YUKI-LOG

うつ病、社交不安障害の克服に向けて、筆者が取り組んでいることを主に書いていきます。

都会へ行く予定

昨日は11時頃には電気を消したと思う。

 


3時半に目覚める。

 


しばらく眠れず、また寝に入って、13時前に起き上がった。

 

 

Kから連絡が来ていたが、保留にしておいた。

 

 

朝食を食べ、身支度をする。

 

 

30分程ウォーキングをする。

 


10月だが、なかなかに暑いと感じる。

 

 

帰ってからKに連絡を返すかどうか迷った。

 

 

その時はあまり体調がよくなかったからである、内容的には今日会おう、みたいなことだった。

 

 

動かないよりは動いた方がいいと医師は仰っていた。

 


YouTubeには動けば良くなると言っている医師もいるくらいだ。

 

 

おそらくそれは、急性期が終わって、ある程度動けるようになってからのことだろう。

 

 

落ちすぎている時に動けば、命に関わる。

 

 

ひとまず、Kに連絡を取り、今日会うことになった。

 

 

現在は夕方なので、体調は次第に良くなってきている。

 

 

朝方から昼頃までは体調が良くないことが多い。

 

 


リハビリの意味でも人と会うのは、無理のない範囲であれば、大丈夫なのかもしれない。

 

 

体調はあまりいいとはいえない。

病院へ

昨日は11時には電気を消したと思う。12時頃に起き上がる。

 

 

今日は病院に行く日である、音楽を聴いて、時間まで待っていた。

 

 


歩いて病院まで向かう。

 

 

どうですか、と聞かれたので、不安感が強いと言った。

 

 

公務員試験はどうだったのかと聞かれたので、落ちたので、仕事を探していると答えた。

 

 

自立支援の更新があるので、診断書を書いて欲しいとお願いをした。

 

 


仕事は続けられそうですか、と聞かれる。

 

 

自信はないが、続けられなくてもやってみる的なことを言ったような気がする。

 


やれそうですか、とも聞かれた

 

 

よくわからないが、相当無理をすればいける、と答えた

 

 

リワーク施設を紹介された。

 

 

就労移行支援事業所である。

 

 


お金は出ないが、どれだけ、出勤できるのか目安になるから、候補の一つでもいいかもしれない、とパンフレットを渡された。

 

 

体験に行くだけでもいいかもしれない、と。

 

 

今までやっていたのが専門職だから、内容は役に立たない可能性はあるが、出勤の目安がわかるかもしれないので、参考までに、とのことだった。

 

 


行かなくてもいいとも仰る。

 

 

特に指定したわけではなかったが、予約日は月末になった。

 

 

帰り道に迷いが生じていた。

 

 

前の会社は就労移行支援事業所も併設されていたが、その事業所の職員として、勤務していたわけではないので、詳しくなかった。調べる必要がある。

 

 

どのみち、契約が面倒なはずだ。

 


一度、入ってしまうと、抜け出すのも手続きが必要だったような気がする。

 

 

期限が2年というのだけは覚えていた。

 


そこから、作業所B型に流れてくる利用者もいたからだ。

 


家に帰ってから、ご飯を食べ、就労移行支援事業所について調べていた。

 

 


記憶が蘇る。

 

 

完全に障がい者として生きていくのであれば、利用する価値もなくはない。

 

 

施設にも、当たり外れがある。

 

 

たとえ、体調を壊し、入院や寝たきりになったとしても、やる他ないだろう。

 

 


先月に示した、就労の道である。

 

 

無謀でもあり、うまくいくとも思っていない。しかし、止められない。

9月も終わり

昨日は1時前に電気を消し、13時半頃に起き上がる。

 

 

先週の金曜日に一件応募しただけで、大分、不安感は和らいでいた。

 

 

 

30分程ウォーキングをする。

 

 

これからどうしようか。

 

 

とはいっても、手詰まりである。

 

 

応募者が多く、落とされる可能性の方が高いが、応募した以上は、一週間くらいは待った方がいいだろう。

 

 

ハローワークは行くとしても、今週の金曜日以降だ。

 

 

明日は通院日。

 

 

自立支援の診断書を書いて頂く必要がある。

 

 

自立支援を使い始めたのは約2年前、医師から勧められたからである。

 

 


まともに働けなくなってから、約2年、早いものだなぁと感じる。

 

 

今日も母の夢を見た。

 

 

自転車の後ろに乗り、猛スピードで進んでいく。

 

 

急ぎ、スピードを出し、進んでいけば、事故を起こすだろう。

 

 

ケガをすれば、それは、長い目で見れば、遠回りになる。

 

 

スローテンポで応募をするのは、止められないと思う。ブランクのある履歴書では決まるかどうかも危うく、決まったところで続けられるのかという問題が出てくる。

 

 


来年度の5月には再び1類の公務員試験を受験できる。

 


明日から10月だとすると、もう、約半年後である。

 

 


勉強どころか、本を読むことさえしなくなった。ギターもごく稀に少しだけ弾く程度だ。

 

 


昨年は勉強してなかったが、本を読んだり、ギターを弾くこと、2時間ウォーキングやサイクリングができていた。

 


答えなどない。

 

 

ハローワークの行動を開始してから、まだ3日目である、そんなに早くは決まるとは思えない。

 

 

続かなくてもやるのであれば、今現時点でどれくらい持つのか試してみるのもいいだろう。

 

 

失敗すれば、また寝たきりになるだろうが、途中でブレーキがかかるのであれば、まだ大丈夫なはずだから。

9月29日

昨日はかなり寝ていた。寝ていたが、早めに電気を消し、再び眠った。

 

 

9時半頃に起きる。

 

 

 

朝食を食べ、身支度をする。

 

 

エストが増加し、以前のスーツのズボンがはけないと思ったので、スーツもどきの安いズボンを買った。

 

 

車の中ではぐるぐる思考。

 

 

仕事に関しては、1件応募したため、少し弱まったが、それがなくなると今度は過去の過ちについて考え始める。

 

 


自分にまるで自信がない。

 

 

公務員試験の合否が郵送で届いていた。

 

 

不合格であることはインターネット上でわかっていたが、不合格者もB~Dランクでランク付けされるようだ。

 

 


Bランクだったが、何も嬉しくはなかった。合格していなければ意味がない。

 


用は、Aランクでないと合格ではないのだろう。

 

 


今週は病院がある。

 

 

ぐるぐる思考も続いているため、薬が増えるかもしれない。

 

 

この休みを楽しく過ごせるようになれたらいいのにと思う。

 

 


楽しいことなど何もない。

本当の自分、悲しみ

おれは15歳前まで、人見知りはあったが、人の前でウケを取ることを生きがいにしていた。

 

 

小6の時はフィーバーだった。

 

 

 

計画的ウケではなく、思いつきのその場限りのウケを狙っていた。

 

 

 

いつからこんなにつまらない人間になったのだろう。

 

 


大学生の時も、ゼミの演習などでウケを狙ったが、一回だけヒットして、懐かしい感覚になった。

 

 

あの時は薬も飲んでいなかった。

 

 


病気などで、全てが崩れ去るなど悲しすぎる。

 

 


最近、お酒もまともに呑めなくなった。

 

 


気持ち悪い味がするのだ。なぜかわからないが、前のように気持ち良く意識が遠のくまで呑むことができない。

 

 


薬の影響なのだろうか。

 

 

22の時、橋から飛び降りようと頭にかなりよぎっていた。

 

 

酔っ払っていたのもあるが、間違いなく死ぬ高さだ、もう少しアルコールが回っていたら、もしくはその気持ちが強かったら、飛び降りていただろう。

 

 


25の時、休職した時、会社から飛び降りるか、橋から飛び降りるか、迷った。

 

 

どちらも致死の高さだ。

 

 

なぜ生きているのかわからなくなった。

 

 


孤独だった。

 

 

幼いときから一緒にいた3人が居なくなってしまったからだった。

 

 


孤独ゆえに、他人にそれを求めた。

 

 

社会は厳しかった。

 


皆、家庭のことで精一杯の人たちばかりだ。

 

 

死にたくて、死にたくて、アルコールやタバコで死ねばいいと思って、過剰摂取していた。

 

 


死ねなかった。

 

 


適当に女の子に声をかけたりもした。

 

 

唯一ついていてきてくれた子は、私よりひどい精神病だった。

 

 


それに気づいたのは体調を崩した5月

 

 


死にたくなった、何もかもいやになった、

 

 

 

運がなかった、それでは死ぬしかない。

 

 

なぜこうまで運がないのだろう、ゴミのようなことばかりだ、死にたくなる

 

 


友達には恵まれた。なぜこのような運のない、ゴミのような人間と関わっているのだろうか、それはあなたたちが優しいからである。

 

 

 

それ以外は何もない。

 

 

私はゴミだ。

 

 


人を見る目がない、自分に自信がないからだ、通常なら見抜けるはずのことも自分に自信がなさすぎて、判断することができない。

 

 


普通なら回避できることでさえ、回避できない。

 

 

ゴミだ。

ハローワークへ

昨日は20時に電気を消した。

 

 

朝の5時か6時に目が覚める。

 

 


音楽を聴きながら、合格発表まで過ごしていた。

 

 

 

公務員試験は落ちていた。

 

 

相当、勉強しないと無理だろう。

 

 

ハローワークへ歩いて向かった。

 

 

求人票は1ヶ月前にダウンロードしたもので、既に決まっている可能性も考えられた。

 

 

目をつけた、求人票は1人の枠に11人の応募があったようだ。

 

 

書類選考通過者は1人で、まだ採用が決まっていなかったため、応募することができた。

 

 


倍率だけで考えたら、公務員試験よりも難易度が高い。

 

 

それ程までにいい求人という訳でもないだろう、意外であった。

 

 


紹介状を刷って頂き、ハローワークを後にした。

 

 

家に着いてから、封筒に住所を書き、事前に書いておいた履歴書と紹介状を同封し、郵便局へ向かった。

 

 

退職してから1年半のブランクがある履歴書、そしてこの倍率の高さ、受からなくても仕方ない。

 

 


4年前は何社も同時に応募して、最短で入社していたが、今はそのようなことは止めておこうと思う。

 

 

一つずつ受け、今後受けるかもしれない所は保留にしておいた方がいい。

 

 

私がやりたい業種はそれ程、会社の数が多くない、長い目で見れば、この先、受けて入社できる可能性がある。

 

 

続けられなくて辞める可能性も十分過ぎる程ある。

 

 

気合いだけではどうにもならない。

 


おそらく、一気に受けまくれば、どこかしらには決まるだろう。しかし、4年前とは体調が違う、辞める可能性を考慮し、今後の可能性を無くさないためにも、自身を止めさせる必要がある。

 

 


とりあえず、一週間は全て保留にしよう。

 

 

病院、自立支援の更新、他の用事が出てくれば、焦りすぎる自身を紛らわせることができる。

 

 

薬が足りていないのだろうか。

 

 

焦り、不安に関しては医師にいつも伝えている気もする。

 

 

健常者でさえ、働いていなかったら不安になるだろう、病気の自身は更に不安になっても仕方ないのかもしれない。

 

 


今までの難に比べたら、大したことでもないはずなのに不安を感じる。

 

 

うつと社交不安障害(対人恐怖症)を同時に治すのは難しいだろう。

 

 


まずは、うつの方をどうにかして、その後、社交不安障害を…… 気が遠くなりそうだ。

 

 


社交不安障害は薬を飲んで、人と関わることで治っていく。

 

 

いつ治るのかは不明だが、治った場合、働いて忙しくなるだろう。

 

 

この休み期間を何かに充てられたらいいのになぁと感じる。

 

 

楽しいことをやればいい。

 

 

楽しいことがない。

 

 

かろうじていやな日常を忘れられるのは、仰向けになって、音楽を聴いている時くらいである、聴いていても、もんもんと考えてしまうこともある。

 

 


時間を旅やギター、読書や勉強に使えば有意義なのだろうが、意欲がない。

 

 


動けないのであれば、ギター、読書、勉強、ゲームなどは最適だと思うのだが、ぐるぐる思考は止まらない

特に何もない1日

昨日は1時前に電気を消し、13時半頃に起き上がる。

 

 

身支度をして、抗不安薬メイラックスを飲む。

 

 

30分程ウォーキングをする。

 

 


帰ってきてから、年金ダイアルに電話をかけた。

 

 

どうやら納付したものはきちんと納付されているようだ。

 

 

明日の準備をした。

 

 


公務員試験障害者枠の合格発表を見た後、結果次第でハローワークに行くためである。

 

 


今日はメイラックスを飲んだおかげか、妙な不安感が少ないように感じる。

 

 


本当は軽微なアルバイトをもう一度探して行うか、福祉の制度を使い、長い時間をかけて、数年後とかに社会復帰した方がいいのだろう。

 

 


悪化してから2年経っている。

 


2年前と同じようにでは通用しないだろう。

 

 

仕方ないのかもしれない。

 

 

25年間、ほとんど外の世界で過ごしていた

 

 

考え方を変えるのは難しい。

障害年金について考えていた

昨日は0時頃に電気を消し、割と早く眠った。

 

 

途中、何度か目を覚ましたが、13時前に起き上がる。

 

 


何かやり残したことはないだろうか、と考えていた。

 

 

障害年金について考える。

 

 

そういえば、受給後も国民年金保険料を受給前の振り込み用紙で納め続けているが、受給後に何か手続きが必要だったのではないかと不安になり始める。

 

 

スマホで調べるが、これ、といった答えが見つからなかった。

 

 


法定免除、還付などの制度があるようだが、納め続けていたい場合、何か手続きが必要なのかと。

 

 

30分程ウォーキングをする。

 

 

Yahoo!知恵袋に久しぶりに質問を投稿した。

 

 

納付した分は納付されている、法定免除制度を使うと半分納付されたことになる、との解答がほとんどだった。

 

 

インターネット上には、納付するには何か手続きが必要で、受給中に納め続けていたものは還付されるだけであり、納めるには追納をする他ない、という本当なのかどうなのかわからない情報を見つけてしまったため、不安になってしまった。

 

 


6時間くらい考えて、出した答えは、明日、年金ダイアルに電話をかけ、納付されているかどうかを確かめてみるであった。

 

 


納付されているのであれば、それでいい。

 

 


ため息をつきながら、横になることが多い1日だった。

 

 

何をしているんだろうか、と。

 

 

このようなことで不安になるようであれば、いろいろと今後も支障が出てくることだろう。

 

 


たしかに重要なことではあるけれど。

曇っている

昨日は0時過ぎに電気を消した。

 

 

最近、寝つきがわるい。

 

 


12時頃に起き上がる。

 

 


不安と焦燥感

 

 


身支度をして外に出た

 

 

1分程歩いて、自宅に戻る

 

 

ハローワークに行こう、と

 

 


止めさせるため、カレンダーに予定を書いていった

 

 

落ちてはいるだろうが、障害者枠の公務員試験を受けたのは事実だ。

 

 

一区切りするには、合格発表の27日10時を待った方がいい。

 

 

そして、自立支援の更新もある。

 

 

続けられなくても働くつもりであれば、通院日を月初ではなく、月末に調整する必要もある。

 

 


今日ハローワークに行ってしまったら、今週に面接が行われる可能性もある。

 

 


止まらないので、あれば、行っても構わない。しかし、火曜も金曜も変わらない。今日や明日、明後日に行くことで計画が変わる。

 

 

30分程ウォーキングをした。

 

 

気持ちはわからなくもない、2年前まで働けていたのだから、元に戻りたい、社会で過ごしていきたいという気持ちも。

 

 


抗不安薬メイラックスを飲む。

 

 


今まではリフレックスで抑えつけられてきた感情がこみ上げてくる。

 

 


身体が慣れてきて、少しずつ動けるようになってきたからである。

 

 


では、なぜ今年の1月に行動しなかったのだろうか。

 

 

昨年の12月いっぱいで1年半続いた傷病手当金が終わり、行動する予定だったが、寝たきりでそれどころではなかったのだ。

 

 


12月から4月までほぼ寝たきりで、5月に少し動けるようになったから、6月から休みがちなアルバイトを
始めた。

 

 

少し動けるようになるとすぐにボランティアやアルバイトをするから、良くならないのではないだろうか。

 

 

今ならわかる気がする、2年前、休職した時から、リハビリのために8時間ボランティアなどをしない方がよかったのだと。

 

 

働いていない不安に駆られ、考え、悩み、行動することはストレス以外の何物でもないと。

 

 

学んだことを何一つ活かせずに同じことをしようとしている。

 


これからも、永遠と繰り返すのだろう。

出かけたが頭の中はぐるぐる

昨日は何時に寝たのか覚えていない

 

 

最近、わけもなく寝不足を感じている。

 

 


朝6時半に父が起こしに来た。

 

 


遠くの公園に行こう、と。

 

 


少し経って、目覚められたが、寝た気があまりしない。

 

 


父は丸1日の休みがめったにない、今月はたまたま2日あり、珍しい月である

 

 

広い公園をひたすら歩いた。

 

 


頭の中は始終、働いてもいないのに仕事のことばかり考えていた。

 

 


くだらないことでずっと悩んでいた。

 

 


ハローワークに行くのを早めて24日にしようだとか、いや、やはり、27日に行った方がいいだのと延々と考えていた。

 

 

 

父方の祖母のお墓にも寄った。

 

 


ほとんど会ったことはないが、父方の遺伝子が私の脳にまで影響していたら、遺伝的には精神疾患にはならなかっただろう。

 

 


身体は父に似たが脳は全然似ていない。

 

 


帰ってきてから、横になって、少し不安が和らいだ。

 

 

 

しかし、また、不安や焦りがでては少し収まりの繰り返しだ。

 

 


焦って行動をし、寝たきりを繰り返してきたのに、まだ学んでいないのか。

 

 

あと5日くらい待ったらどうなのだろうか。

 

 


今までは焦って前倒しで行動をし、失敗を繰り返してきた。

 

 


今度はきちんと計画的にそして冷静に少し遅いくらいのペースでやった方がいいのではないだろうか。

 

 


働いてしぬつもりなのか。

 

 

何を考えているんだ私は。

曇っている

昨日は1時前には電気を消したが、なかなか眠れず、何時に寝たのか覚えていない。

 

 

たぶん、13時頃に起き上がった。

 

 


バナナを食べて、身支度をする。

 

 

 

30分程、ウォーキングをした。

 

 

 

外は曇っている。

 

 

 

頭の中の思考が止まらない。

 

 


これはもうダメだ、何を言い聞かせても、脳は言うことを聞きそうもないと感じた。

 

 


続けられなくても、面接を受けに行くつもりなのだろう。

 

 

6日後行動開始だが、それが待ち遠しいとも感じない。不安もとても不安という程のものでもない。持続した中程度の緊張感である。

 

 


23歳の時、続けられなくては辞めを繰り返し、4社目で1年9ヶ月ようやく続けられて、病気が悪化し、休職に入った。

 

 


私が自身を危険だと思っている部分は、続けられなくてもやってしまうところにある。

 

 


あの頃、休職をしたのは、世帯主で扶養家族もいたため、辞められなかったからである。

 

 


実家に居たら、辞めて、転職してただろう。

 

 


もう少し落ち着いて過ごして頂けないだろうか、とも思う。

 

 

 

過去、学校に通い直し、ほぼ皆勤で高校、大学と卒業し、高校からアルバイトをしていたことをムダにはしたくないという思いが強いのかもしれない。

 

 


高校中退、そして通信制高校

 

 


一年遅れで普通制の高校へ入学。

 

 


通信制高校は週1くらいしかない、普通制の高校はいきなりの社会復帰に近かった。

 

 


精神医学上はおそらく危険なことなのだろう、特にうつ病を患っている状態では。

 

 


脳に染みついてしまった行動パターンを変えるのは非常に難しい。

 

 

 

休職から昨年の11月までいろいろな施設でボランティアをしていたのも、過去の影響が強いのではないか。

 

 

そして、寝たきりに近い12月~4月、ある程度よくなったら5月にアルバイトの面接、6月~8月は休みがちなアルバイト生活。

 

 


ほとんど休んでいないと感じる。休職から2年2ヶ月絶つが、月ごとに何かしら社会と繋がっていようとしていて、寝たきりの月を除けば、休んでいない。

 

 


そのようなことをしているから治らないのだ。

 

 

そして、自身を変えることもできない、永遠と繰り返すのだろう。

9月20日

昨日は1時過ぎに寝て、14時半頃に起き上がった。

 

 

身支度をして、ウォーキングに出かける。

 

 


月日が絶つのは早いものだ。

 

 


もう9月中旬、合格発表まであと一週間である。

 

 


後、一週間でどちらに転んでも行動ができると思うと、ひどい不安や焦燥感に襲われることもなかった。

 

 


だが、多少なりの持続した不安感は残っている。

 

 


3ヶ月で辞めてしまったが、休職してから約2年、始めたアルバイトはある意味社会復帰だったのかもしれない。

 

 

 

もちろん、あのままダラダラと2年間くらいアルバイトをしていても、経済的には持ったから、その道でも良かったのかもしれない。

 

 

 

試験に合格していれば、半年後には障害者枠での正社員になれる、落ちていれば、障害者枠で正社員になるか、クローズで正社員になるかのどちらかだろう。

 

 


問題なのは、続けられるかどうかであるが、現時点ではそのようなことはどうでもいいことだと思うようにしている。

 

 

 

そうは思うようにしても、不安は続いている、当たり前の感覚なのかもしれない。たしかに病気認定はされているが、働いていない状態で何の不安もない境地に達するのは私的思考では難しいと感じる。

 

 

 

行動しては、続けられなくて辞め、それを繰り返す人生を想像すると気が重くなる。

 

 


昨日パブリックスタンドで知り合った人からメッセージが届いていたが、あまり気乗りがしない。

 

 


それどころの心境ではないのだ。

 

 


たしかに私は病気だ。15歳の時にうつ病認定され、おそらくは悪化を繰り返し、社交不安障害も途中で持っていることが判明し、病気を2つ抱えて生きてきた。

 

 

社交不安障害は引きこもれば悪化する、しかし、うつ病がひどい時は引きこもって休養しなければ悪化する、というジレンマを抱えている。

 

 


高校を中退しても、大卒になれたではないか。

 

 


あの頃のように退職しても、またはい上がれる、いつかは、そう信じたい。

美容院へ

昨日は11時頃に寝て、12時頃に起きた

 

 


バナナを食べ、アモキサンメイラックス、ワイバックスを飲む

 

 


抗不安薬を飲んでいるので、発作が起きることはない。

 

 


美容院に行った。

 

 


もみあげが気になっていたが、目を閉じていたため、切られているのかどうかわからなかった。

 

 

 

もみあげは残ったままだった。

 

 


しくじった、言っとけば良かったと思った。

 

 


こんなもみあげで面接大丈夫なのかとも感じさせられた。

 

 


抗不安薬が回っているので、外出ができる、Oに連絡を取り、パブスタに行った。

 

 


いろいろな人と絡めて楽しかったはずだが、全然楽しいとは感じなかった。

 

 

 

酒も全盛期程飲めなかった。

 

 

 

気分悪くなるだけなので、最近、酒はきらいだ。

 

 

 

ナンパの精度も落ちている

 

 


あまり私自身にそのような気がないからである。

 

 


Oは楽しかったと言っていたが、見知らぬ人と喋り、トランプなどをすることが、全く楽しいと感じなかった。

 

 


社交不安障害とうつのせいなのだろうか。

 

 


楽しいという感覚がない

 

 

休職前は少なくても、飲み会の場は楽しいと感じられた

 

 

 

しかし、今はちっとも楽しくない

 

 


ゲームもそうだ。

 

 


楽しいという感覚がない

 

 

 


終わっていると感じる

9月18日

昨日は1時頃に寝て、13時半頃に起き上がる。

 

 

何だか変な感じがしたので、耳をすますと、雨が降っていた。

 

 


バナナを食べ、アモキサンを飲む。

 

 


雨が降っているだけで、体調に違和感を感じるようではまだまだだと感じる。

 

 


ヴェポライザーを吸いながら、今日はどうするのかを考えていた。

 

 


休職中は雨が降っていてもウォーキングへ出かけていたが、実家に帰ってきてからは雨が降っていたら止めることにした。

 

 


突然、動けなくなる身体、暗い思考回路。

 

 


今まで正社員を諦めていたのは、突然、動けなくなることに不安を抱えていたからである。

 

 

似たような病気の方のブログを読み始めたのは、どのようにして過ごしているのかを参考にしたかったからだ。

 

 


無理して働いて、いなくなってしまった方もいる。

 

 

今日はとりあえずウォーキングはできないので、履歴書を書くことにした。

 

 


それから、風呂に入った、明日できたら髪を切りに行きたいからだ。

 

 


おそらく、試験は落ちている、その後、就活するためでもある

 

 


自分のような人がいたら、やめた方がいいと止めるだろう。

 

 

しかし、自分のこととなると客観的に見ることができなくなり、焦って行動をしてしまう。

 

 


風呂から出て、ご飯を食べた。

 

 

17時半頃から寝てしまい、気づいたら20時になっていた。

 

 


ある程度、お金を使える今、趣味や遊びが楽しめるようになってから、ある程度良くなってから、行動に移せばいいのにと思う。

 

 

実家に帰るまでは、遊ぶお金などなかった。

 

 

抗不安薬メイラックスリフレックスを飲む。

 

 


どこかに属していない自分というものに不安を抱えている。

 

 


1年半前の退職まで、どこかに所属、学校でも職場でもそうだが、属していない期間がないに等しかった。

 

 


1か月前に3ヶ月だけ休みながら続けたアルバイトを辞めてしまって以来、また無職である。

 

 


難しいとはわかっているが、それでもやるつもりなのだろう。

 

 


働いて、しぬつもりなのかもしれない。

掃除と洗濯

昨日は2時過ぎに寝て、12時過ぎ頃に起き上がる。

 

 


バナナを食べ、アモキサンを飲む。

 

 

 

洗濯をしながら、ハムスターのカゴの清掃をした。

 

 

 

飼ってから1年4ヶ月、後5ヶ月程で寿命が来る。

 

 


30分程、ウォーキングに出かける。

 

 


今日の気温は、少し暑いと感じる程度だった。

 

 

 

帰ってきてから、洗濯物を干す。

 

 

合格発表まで後10日、10日で行動できるのであればと思うと、妙な不安感や焦りはあまり沸いてこなかった。

 

 

 

後は髪を切って、履歴書を書いておくだけである。

 

 


ゲームを少しやったが、長いこと続けることはできなかった。

 

 


いやなことは忘れるように務めている。

 

 


27歳、人生やり直すにはまだ可能性のある年齢だ。

 

 

いろいろな事柄を短期間に経験してしまったが、何十年後とかに起きていたら、もっと大変だったのかもしれない。

 

 


新たなるスタートを切ろうと思う。