YUKI-LOG

うつ病、社交不安障害の克服に向けて、筆者が取り組んでいることを主に書いていきます。

病院へ

昨日は0時頃に床につき、朝の8時アラームで目が覚める。

 


9時過ぎ頃に起き上がった。

 

 

窓を開けると、強い風が吹き込んでくる。

 

 

今日は晴れている、診断書を取りに行くなら今日がいいだろう。

 

 


バナナを食べ、イフェクサーを飲む。

 

 

ヴェポライザーを吸って、目を覚ました。

 

 

身支度をする。

 

 

病院へ向かった。

 

 


午前中ではあるが、なかなか混んでいた。

 

 

診断書を受け取る。

 

 

帰り際に内容を見てみた。

 

 


12年前の記憶が蘇る。

 

 

そうだったな・・・・

 

 

 

おれは・・・・もしかしたら、高校中退者として、生き続けていたのかもしれない・・・・・

 

 

 

 

当時の私は、高校を卒業することを諦めていた。

 

 


卒業証書を頂いた時は、体育館のパイプ椅子に座って、ずっと大切に膝の上に置いていた。

 

 

 

ずっと自分を騙しながら生きてきたが、既に15歳の時からうつ病だったのだ。

 

 

 

もっと前からそうだったのかもしれない。

 

 


過去が走馬灯のように蘇ってくる。

 

 

私は0歳か1歳の時に保育園に入った。

 

 

 

兄の発達障がいが判明し、その時のカウンセラーか医師に、今の内から、社会と繋がっていた方が良いとのことで、幼稚園ではなく、保育園に兄が入るのと同時に、弟である私も入園した。

 

 

 


私たちが通っていた保育園はひどいもので、いい思い出がない。

 

 


よく女の子にいじめられていた。

 

 


4歳の時に「何で生まれてきたの。」と保育園の中で絶望していた。

 

 

小学校低学年の時は、あやとり、折り紙などを一人でやるか、女の子とやっていた。

 

 


いじめる側、いじめられる側の関係性は変わらず、集団いじめはなかったが、いじめられていた。

 

 

 

人見知りな性格なのか、保育園時代にすでに病気になってしまったのかはわからないが、他人に期待はしない、とても冷めた子供だった。

 

 

 

 

ケンカにも、恋愛にも興味がなかった。

 

 


親の意向で、劇団にも通って、演劇をしていたが、楽しいと感じることはなかった。

 

 


小学校3,4年の時は、比較的安穏とした日々を送っていた。

 

 


単独犯にいじめられることはあっても、今までに比べれば、大したことはなかった。

 

 

 

女の子たちと鬼ごっこしたりしていた。

 

 


小学校高学年になると、男女で別れるようになり、男の子と遊ぶようになった。

 

 


サッカー、野球、カードゲームなどをやっていた。

 

 


小6になると、遊びたくもない人とつるむことになった。

 

 

 

いやだったので、「他のグループに誘われたんだけど、どうしよう」

 

 

 


とおもむろに口走った、言葉に、相手が怒って押し倒してきた。

 

 


「おまえみたいなのがいるから、社会がダメになるんだよ」

 

 

 

笑顔ですいませんと謝った。

 

 

 

それから、1か月くらい学校に行かなかった。

 

 


その後、登校すると、またつるみたくない人と同じ班になっていたので、数日間休んでいた。

 

 

さすがに家族に家から出され、強制的に学校に通った。

 

 


夏休みに考えた。

 

 


このままではまずい。と

 

 


小2の修了式の時に「ぼくたちはずっと友達でいようね。」と言ってくれた人がいた。

 

 

 


連絡を取って、遊んだ。同じカードゲームをやっていることがわかり、次第に仲良くなり、初めて、すごい楽しいと感じた。

 

 

 

これがじいちゃんの言っていた、本当の友達というものなのかと思っていた。

 

 


人脈が一気に広がり、気づけば6人グループになっていた。

 

 

 

その中に1人、同じ保育園の友達がいた。

 

 


人をハメるのを止められない性格の持ち主だったが、同じ保育園ということもあってか、運よく、自分は逃れられた。

 

 

 

そんな中、私の親友がハメられることになった。

 

 


4人を選ぶか、1人を選ぶか。

 

 


迷いはなかった、1人を選んだ。

 

 


おまえは孤独だったおれに昔、友達だよ、と言ってくれたからだ。

 

 


危うく私もハメられそうしなったが、まるで戦闘本能の欠けらもない私をハメるには、何の意味も持たないため、そのまま、時が過ぎた。

 

 


人を笑わすことにも目覚めていた。

 

 


一回、ウケれば、大したことじゃなくても、皆笑う。

 

 


完全にボケ担当だった。

 

 

 

中学校に入学し、剣道部に入った。

 

 


小学校5,6年で、遊びでサッカーをやっていたため、前のクラスメイトからかなりバッシングをくらったが、やはり剣道が興味深かった。

 

 

 


中1はそこそこ楽しく過ごしていた。

 

 

やはり人を笑わせるのは面白い。

 

 


小6程ではないが、機会があれば、ボケていた。

 

 


中2になると、そうもいかなくなった。

 

 


15人中10人がグループを作っていた。

 

 

 

性に関しての話ばかりでいやだった。

 

 


そんなことするなら、サッカーか剣道をやっている方が楽しい。

 

 

 

部活以外は孤独だった。

 

 


いやな1年間を過ごした。

 

 


成績はまずまずだった。

 

 

このまま5教科で400点以上を取り続ければ、市内、1の高校に入れるでしょうとのことだった。

 

 

 

部活は順調だった。

 

 


優勝決定戦で、おいしいところを持っていったため、評価もまずまず。

 

 


それ以来、警察官が、指導しに来てくれることになった。

 

 


中3で中1の時に仲良かった友達と再会し、4人グループができた。

 

 


受験ストレスで剣道部の一人が私をいじめ始めた。

 

 


人は変わらないものだ。

 

 


この人は、小1の時も私をいじめていた。

 

 

 

部活が終わって、夏休みから、本格的に勉強を始めた。

 

 

 


終盤は、ゲームもせずに、ひたすら勉強をした。

 

 


市内2位の学校だったが、5教科391点で合格した。

 

 

 

家族も喜んでいた、公立だったというのもあり。

 

 

 

高校に入学。

 

 


そこにあったのは、中2を思い出すような光景だった。

 

 


グループが均等に分かれているのではなく、大集団である。

 

 

 

しかも同じクラスメイトは、小3の時にいじめてきた人である。

 

 

 

またしてもつるみたくない人とつるみ、というのはいやだったが、そうなってしまった。

 

 

 

剣道もやりたかった剣道ができない状態だった。

 

 


スパルタな部活だった。

 

 


部活も学校も楽しくない、何のために勉強したんだ、私はうつになった。

福祉センターへ

昨日は0時頃に床につき、朝の8時アラームで目が覚める。

 

 


寝たり、起きたりを繰り返しながら、11時40分頃に起き上がった。

 

 

 

バナナを食べ、イフェクサーを飲む。

 

 

 

変な天気で、気乗りしなかったが、身支度をして、福祉センターへ向かった。

 

 

 


自立支援の保険証を更新するために。

 

 

 


福祉センターで不快な思いをしたことはない。

 

 

 


年金事務所も役所も見習って欲しいところである。

 

 

 


アルバイトで6年間、接客業をやっていたが、どうしたらあんな風な接客ができるのだろうか。

 

 

 


また来週行くと思うと憂うつである。

 

 

 


家に着いてから、冷凍食品と兄が作ってくれたおかずを食べた。

 

 

 


兄にお礼を言った。

 

 

 

風呂を沸かして入浴をした。

 

 

 

洗濯物を取り込み、パソコンを開く。

 

 

 


気になっていたことがあったので、Googleで調べてみた。

 

 

 


どこまで本当なのか、わからないが、精神障がい者はオープンにするとなかなか就職しづらい現実がある、ということが見えてきた。

 

 

 


身体障がい者の認知度は高まっているのかもしれない、インターネット上ではそう感じる。

 

 

 

 

知的障がいに関してもまぁまぁの認知度だと感じた。

 

 

 

2013年のとあるデータでは、障がい種別事の就労率は、身体障がい、知的障がいが30%を上回っている。

 

 

 

精神障がいは0,67%??

 

 

 

 

どういうことなのかは不明である。

 

 

 

クローズで就労しているということなのだろうか。

 

 

 

私の知る限りでは、大体、なぜ、発達障がいに関しては、療育(知的)手帳か精神の手帳しか手段がないのだろうか。

 

 

 

 

それに関しては、昔、困ったことがある。

 

 

 

兄は通院していたので、精神の手帳を勧めた。

 

 

 


わからないことだらけだが、どうすることもできない、ただ、気になる。

 

 

 


1類の公務員試験は受からないだろう。

 

 

 

1年は勉強しないと無理だと思う。

 

 

 

3類(高卒程度、障がい者枠)の方は、3類の過去問を見る限りでは、いけそうな気がする。

 

 

 


私が懸念しているのは、その前提である。

 

 

 

どんなに点数取っても、精神障がいの私を雇ってくれるのかである。

 

 

 

採用する気があるのだろうか、と思う程に過去35都道府県は精神障がい者を雇っていない。

 

 

 

最近まで、12都道府県しか精神障がい者を公務員として受け入れなかったのか……

 

 

 


Google検索の1ページ目に出ている情報であるため、80%くらいは当たっているのだろう。

 

 

 


精神障害 公務員」で検索しても、情報が乏しい。

 

 

 

私が実験として受けてみる価値はありそうだ。

 

 

 


それにしても、この検索ワードで検索しても、あまりいい情報はない。

 

 

 

見たくもない事実なのかなんなのかわからないデータがあちこちに転がっている。

 

 

 


今やるのはこれではない、手続きだ。

 

 

 

タバコと勉強、ゲームに逃避して、安静にしよう。


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公務員試験を検証してみた

精神障がいを持っている私が、公務員になれるのかどうかを検証してみた。

 

 

一般枠だが、こちらに関しては、募集要項で特に障がいについては触れられていない。

 

 

俗にいう「クローズ」で就職することになるだろう。

 

 


競争倍率が高く、難易度も高い(大卒程度)、そして、分野によっては資格を持っていないと受けられない。

 

 

 

「オープン」にして働く、障がい者雇用枠。

 

 


googleで調べてみたら、精神障がい者の雇用が義務化されたのは、2018年だそうだ。

 

 


随分最近だな・・・・

 

 

 

調べていくと、障がい者枠というのは、どうにも、身体障がい者に限定されていた過去がある。

 

 

 

そんな中、精神障がいを持ちながら、公務員になった人のブログを見つけた。

 

 


情報があまりにも乏しいが、なれなくはない、ということだろう。

 

 

 


都道府県によって、受け入れ態勢に偏りがあるのも気になるところ。

 

 

 

障がい者雇用に関しては、障がい種別に有利とか不利があるようだ。

 

 

 

国や都道府県でさえも、そんな事をやっていたら、障がい者差別は減らないであろう。

 

桜が咲いている

昨日は22時頃にリフレックスを飲んだ。

 

 


父が酔っ払って帰って来た。

 

 

 

新入生歓迎会だったようだ。

 

 

 


障がい年金の申請、手伝ってやるよと言っていた。

 

 

 


先週の木曜日、私が酔って、父に話したからだろう。

 

 

 

ありがたい提案で、感謝の気持ちになったが、それは最終手段である。

 

 

 


親はいつまでも生きてはいない。

 

 

 

やれるところまでは、自分でやるつもりだ。

 

 

 

 

将棋を差すことになった。

 

 

 


私が祖父から教わった、陣形だ。

 

 

 


父に教えて、差してみた。

 

 

 

やはり祖父の陣形は攻守万能だと感じた。

 

 

 


一般人では、まず勝てないだろう。

 

 

 

親父が途中で寝てしまったので、切り上げる事にした。

 

 

 

23時頃に床につく。

 

 

 


8時アラームで目が覚めた。

 

 

 

しかし、身体は動かない。

 

 

 

おかしな夢を見た。

 

 

 

「8時だよ。」

 

 


兄が父を起こしている声が聞こえる。

 

 

 

9時頃に部屋にノックがかかり、車を取りに行かないかという話しになった。

 

 

 

最初はフリーズがなかなかとけなかったが、半ば、無理やり起き上がり、ヴェポライザーを吸って、目を覚ます。

 

 

 

バナナを食べ、イフェクサーを飲み、身支度をした。

 

 

 


歩きと電車で父の会社に向かう。

 

 

 

毎日、日光に当たるようにしているのにも関わらず、なぜ良くならないのだろう。

 

 

 


車に乗って、タバコ屋に寄ってもらった。

 

 

 

タバコフィルターを買う。

 

 


対人緊張が強まっている。

 

 

 

お金を出す時のみ、手と頭が一瞬震えるのがわかった。

 

 

 


外に出ている時は、スイッチが入っているため、このまま良くなっていくだろうと感じるのだが、家に着くと、どっと疲れが出る。

 

 

 

 


家に帰り、兄を乗せて、スーパーに行く。

 

 


足りないものをメモに書くことにしたため、スムーズに買い物が済む。

 

 

 


マクドナルドのドライブスルーに寄った。

 

 

 

家に着いてから、マクドナルドを食べ、ヴェポライザーで一服した。

 

 

 

タバコフィルターはぴったりか、少し細いくらいだった。

 

 


試行錯誤しているが、なかなか効率の良いヤニ取りができていない。

 

 

 


家に着くとやはり疲れる。

 

 

 

今日は1日中、今後どうするのかを考えていた。

 

 

 


公務員試験は後、3回受けられる、安定を望むなら、しっかり勉強して、やってみた方がいいのではないだろうか。

 

 

 


長い目で見るのであれば、その方がいいような気がする。

 

 

 

病気を寛解させ、リワークで、フリーターをやりながら、公務員試験の勉強をする。

 

 

 


2年間はそのような過ごし方ができると思う。

 

 


無理に正社員になったところで、ブラックやグレーだったら、将来的にまた転職という段取りを踏むことになる。

 

 

 


私が捨ててしまった、過去の特技、勉強。

 

 

 

中退して、偏差値の低い男子校に入ってから、諦めていたこと。

 

 

 

人生、最期の勉強になるだろう、良くなったら、やってみよう。

 

 

 


つかれた。


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葛藤

回らない頭で自分会議を始めよう。

 

 


感情的自分=感

 

 

計画的自分=計

 

 


本音の自分=本

 

 

 

 

本「ひたすら横になっていたい。」

 

 

 

感「そろそろ実家に帰ってきてから、一年経つから、何かしらやろう。」

 

 

 

計「働ける状態ではない。感が暴走するので、公務員試験という大義名分を作った。これで、5~8月まで、休めるだろう。」

 

 

 

本「公務員試験さえも受けたくない。」

 

 

 

感「公務員試験を受けながら、アルバイトをするのだ。」

 

 

 

計「アルバイトは既に接客6年間、正社員としては、福祉2年弱やってきている。心身を休め、調子が良くなったら、リワークで、アルバイトをし、その後、正社員になるのが良いでしょう。何年かかるかわからないが、ゆっくりやった方がいい。」

 

 

 

本「やる気が出ない。」

 

 

 

感「手続きが終わり次第、リワークで、アルバイトをしながら、公務員試験を受け、落ちたら正社員を探すのだ。」

 

 

 

本「……。」

桜舞い散る中に

昨日は0時頃に寝て、朝の8時アラームで目を覚ます。

 

 


夢は相変わらず見ている。

 

 

 

11時頃に起き上がった。

 

 

 

バナナを食べ、イフェクサーを飲む。

 

 

 


身支度をして、桜を見に行った。

 

 

 


桜を見れば、気分も晴れるかと思っていたが、そうでもなかった。

 

 

 


思い出すのは5年前、祖父母と兄と私で、この道を歩いたことだった。

 

 

 

写真を撮った。

 

 

 


家に着いてから、洗濯物を干し、冷凍食品の焼きそばを食べた。

 

 

 


パソコンを開く気にはなれなかった。

 

 

 


障がい年金の書類を確認し、鉛筆で下書きした部分を消しゴムで消して、ボールペンで手直しをした。

 

 

 


後、1枚で全てが揃う。

 

 

 

次の年金事務所予約日に一発で申請できるといいのだが。。。

 

 

 


仰向けになって、スマホを動かしている。

 

 

 


孤独を感じる。

 

 

 

倦怠感がひどい。


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小さなことで、

昨日は3時に寝て、17時に起きた。

 

 


今日は福祉センターに手続きしに行く予定だったが、時間的に行けそうもない。

 

 


3日に1度の入浴の日でもあるが、気力がない。

 

 

 

心も汚いし、いろいろと汚いと思う。

 

 

 


兄が買ってきてくれた総菜とご飯、納豆、を食べ、イフェクサーメイラックスを飲む。

 

 


12月に寝たきりになった時も、些細なことだった。

 

 


ボランティアしていた施設で、施設長に個室に呼ばれ、意味の分からない説教を受けた。

 

 

内容は覚えていない。

 

 

それ以降、体調を崩し始め、12月8日からほとんど寝たきりになった。

 

 


今回は、役所で不当な扱いを受けた。

 

 


たったそれだけの小さいことで、参ってしまっている。

 

 

 

小さい、とても小さい、私はゴミだ

なんなんだ?、ああ・・・、色目使ってんじゃねえよ、スティグマ、意味がわかったぜ

役所の年金課で障がい年金の事聞いたら、年金事務所で相談してくださいと追い返された。

 

 


受付→窓口→待たされる→個室へ案内→待たされる→2人で来て、追い返される。

 

 


これが障がい者差別というやつか?

 

 


一カ所だけ書き方を教えてくださいとお願いしただけなんだ

 

 

 

 

追記

 

 

 

後でぐちぐち書くんだったら、、、、、

 

 

保険証の返却は完了した。もともとの目的はこれだった

 

 


職業を書く覧があって、そこに無職と書く時には、非常に自己嫌悪に包まれた。

 

 


ついでに、年金課に寄った。

 

 


障がい年金申請書には、電話番号を書く覧があり、勤務先、請求者と書かれている。

 

 

元勤務先を書くのかそれとも書かなくてもいいのか、請求者とは自分の電話番号でいいのか、たったそれだけのことを聞きたかった。

 

 

窓口のおじさんはわからないようだったこの人は悪くないと思う。

 

 

 

問題なのは、その後だ。

 

 


おじさんが聞きにいった相手だ、

 

 


おそらく障がい年金担当の福祉関係の職員だろう。

 

 


あまりにも長いのでいやな予感はしていた。

 

 


私はもともと不安障害、神経症である、そういうことに関してはすごく敏感だ。

 

 


個室に呼ばれ待っていると、おじさんがよくわからないので、年金事務所で聞いてくださいという。

 

 

 

少しねばってみた。

 

 


いや、ここの電話番号のとこだけなんですが。。。。

 

 

意地の悪そうなババアが顔をのぞかせて出てきた。

 

 

面みただけでも、なんとなくわかる、良い人ではない。

 

 


「誠に申し訳ございません。担当が不在でして、すいませんがまた後日いらっしゃってください。私どもはわかりませんので。」と言うのが筋じゃねえのか。

 

 

 

 

本当にわからなかったのか、知っていたのに教えようとしなかったのかはわからないが、役所の年金課に1人も障がい年金の書類、しかも電話番号覧の書き方をわからない職員が全員というのは考えにくい。

 

 

 


ババアは話しを聞こうともしなかった。

 

 

年金事務所に電話で聞いてくださいと。

 

 


役所でも手続きできるんだが・・・・・

 

 


めんどうになったので、「あ、大丈夫ですので」

 

 


と言って、何もせずに去った。

 

 

 

本当は「ふざんけんじゃねぇぞ。コノヤロー。わかんねーわけねーだろうが」と言いたかったが、

 

 

 

無職と書いた罪悪感もあり、

 

 


障がい年金を申請する身でもあり、

 

 


頭の中が一気に回転する。

 

 


ここで騒げば、障がい年金の申請がままならなくなる、時間はかかるが、年金事務所に予約をし、手続きを進めるのが最善です。と

 

 

 

じいちゃんとの将棋が役に立った。

 

 


家に帰り、年金事務所に予約を入れる。

 

 

やはり、予約を取るのが難しい。

 


2週間後だ、おちおちしてたら、診断書の期限3か月が過ぎてしまう。

 

 

 


おれが懸念しているのは、診断書の期限である。

 

 

現状の診断書というのは、3か月以内でないと、効力を持たない。

 

 


したがって、3か月を過ぎれば、また書き直し、料金も発生し、私自身もいろいろ書類を書き直さないといけない。

 

 

それを避けたいため、3か月以内に終わらせたいのだ。。

 

 

現状の診断書が書かれたのは2月中旬、よって、5月中旬までには終わらせないと、書き直しになる、それを避けたい。

 

 

 

初診の診断書ができあがるのは来週の月曜だ。

 

 

それと課税証明書がそろえば、全て完成する。

 

 

あとも少しなんだよ。

 

 

ふざけんじゃねえぞババア、それでも公務員かてめーは、ブスだからなぁ、結婚指輪までみてないが、1回も結婚してないんだよ、ボケ、その面じゃ一生結婚できねーだろーなークソガキ

 

 

 

 

追記

 

 

 

保険課のおばさんよ、

 

 

色目使ってんじゃねえよ

 

 

無職と書いた書類渡したと途端に態度、目の色変えやがって

 

 


軽蔑の目に変わった。

 

 


ざいけんあ

 

 

 

 

 

 

追記

 

 

 

スティグマという言葉をご存知でしょうか。

 

 

スティグマというのは(社会的差別の印鑑を押される)という意だ。

 

 

 

 

それをもろに

 

 


経験しrた

 

 

 

 

追記

 

なぜ、利用者(障がい者)に、おれが好まれていたのか。

 

 


それは、おれが差別しなかっつぁからだ。それと、おれ自身も障がい者だったからだ。

 

 

母親がもともと、福祉的な人間で、幼少の時から、福祉的教育を受けていた。

 

 

兄が発達障がいだったため、私自身も偏見の目で保育園の時から見られていた。

 

 

なぜなんだ??

 

 


発達障がいの何がいけないんだ?????

 

 

発達障がいの兄の弟で何がわるいんだ????

 

 

保護者からも、園児たちからも、先生からも、一部の良心的な人を除いては、偏見の目で、私と兄は見られていた。

 

 

最低だ。

 

 

 

寒いのでジャンパーを着て

昨日は19時頃に寝て、21時頃に起きた。

 

 


高校の同級生とオンラインゲームをやってから、リフレックスを飲み、0時頃に床に着いた。

 

 

 

8時のアラーム前に目を覚ます。

 

 

 

父が作ってくれたおかずとご飯を食べ、イフェクサーを飲んだ。

 

 


父はどうやら皮膚科に行くらしい。

 

 


気になったので病状を聞いてみた。

 

 

 

治るまで、後、1年かかるようだ、大丈夫なのだろうか。

 

 

 

高齢者になるとなかなか治りづらい病気であるため、高齢者になる前に治すことを勧めた。

 

 

 


歯を磨き、ヒゲを剃った。

 

 

 

再び眠りにつく。

 

 

 

11時半頃に起き上がった。

 

 

 

身支度をする。

 

 

 


父が帰って来たので、3人で車に乗った。

 

 

 

 

タバコ屋に寄ってもらい、タバコ葉とタバコフィルターを買った。

 

 

 


タバコフィルターで、ヤニが取れないか実験してみたかった。

 

 

 

通常の紙巻きタバコには、吸い口にフィルターがついている。

 

 

 

ヴェポライザーはガラス管のため、ヤニなどが、もろに、喉と舌、肺を直撃する。

 

 

 


そのため、フィルターに差す、ヤニ取り使い捨てパイポを使っていたのだが、パイポは本来、フィルターに指すものである。

 

 

 


ガラス管に無理やり装着するためのものではない。

 

 

 


ドライブした後、マクドナルドのドライブスルーに寄って、注文をした。

 

 

 


その後、スーパーに行き、買い物をする。

 

 

 

家に着いてから、マクドナルドを食べ、30分程、ウォーキングに行った。

 

 

 


あれば、食べられるという進展があるが、倦怠感は相変わらずである。

 

 

 


家に着いてから、ヴェポライザーのガラス管を外し、タバコフィルターを付け、パイポを差して吸った。

 

 

 

スースーする。

 

 

 

これは……

 

 

 

このフィルターはメンソール付きだった。

 

 

 


間違えて買ってしまったようだ。

 

 

 


メンソールはもともと、軍人の性欲を抑えるために、軍人が常用していたものである。

 

 

 


私的にはメンソールは好きではない。

 

 

 


歯磨き粉のような味わいで、スースーするからである。

 

 

 

喉のイガイガと舌の違和感、肺のダメージは緩和されたが、吸えたものではない。

 

 

 

 

しばらくはヤニ取り使い捨てパイポで耐えよう。

 

 

 


障がい年金の書類を書いた。

 

 

 

一気にゆううつになる。

 

 

 


途中で諦めて横になった。

 

 

 

17時頃に起き上がり、再び、書類を書く。

 

 

 

なぜかわからないが、息切れがした。

 

 

 


ため息を何度もつきながら、書き終えた。

 

 

 


一カ所だけ、わからない項目がある、役所で聞く必要がありそうだ。

 

 

 


ほぼ9割は完成した。

 

 

 

海苔巻きと納豆を食べ、メイラックスを飲む。

 

 

 


今日はパソコンを開く気になれないので、スマホで記事を書いている。

 

 

 

明日は役所に行けるといいなと考えている。


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晴れ晴れとした日の中で

昨日は21時頃に床につき、朝の8時アラーム前に目が覚める。

 

 

妙な夢は毎晩、見ているような気がする。

 

 

倦怠感は相変わらずである。

 

 

バナナを食べて、間違えて、メイラックスを飲んだ。

 

 

薬を数えて確認する。

 

 

その後、イフェクサーを飲む。

 

 


手続きのため、郵便局に2回行く必要があった。

 

 


コンビニに行き、必要書類をコピーした。

 

 

ついでに使い捨てパイポと82円切手を買う。

 

 

 

郵便局に行き、定額小為替を買った。

 

 


家に帰り、書類を書いて、封をした。

 

 


再び郵便局に行き、郵送物を出す。

 

 

 

家に着いてから、公務員試験の概要をスマホで見た。

 

 


スマホや携帯での応募は不可と書いてあったが、スマホで試みる。

 

 

 

よくわからなくなったので、どうしようかと考え始める。

 

 

 

パソコンとプリンターが必須のようである。

 

 

 

我が家のプリンターは何年も使ってなく、使えるかどうかも謎である。

 

 

 

家電芸人のBに連絡をしてみた。

 

 

 

特に芸人ではなく、普通の会社員だが、家電に関してかなり詳しいBである。

 

 

 

 

すぐに返信が返ってきたので、お願いしてみた。

 

 

 

どうやらやってくれるみたいだ。

 

 

 

メッセージのやり取りをし続け、詳細な情報を伝え、Bにパソコンを打ってもらう。

 

 

 


申し込みは完了した。

 

 


受験票が後日、メール宛に届き、それを印刷する必要がある。

 

 

 

だから、プリンターが必要なのか。

 

 

 


それもやってくれるようだった、助かった。

 

 

 

彼との出会いは学生時代の時だった。

 

 

英語のクラスが一緒で、お互いの第一印象は良くなかった。

 

 

 

Bは私をチラチラ見てくるので、男子校上がりの私は反射的にガンをつけていた。

 

 

 

たまたま席が一緒になり、話すようになった。

 

 


見た目とは裏腹にかなり器用で繊細な性格な持ち主だった。

 

 

 

すごく丁寧にプリントを折るのだ。

 

 


私のプリントは半分に折るどころか、雑すぎて、斜めになっている。

 

 


そんな事もあったっけと物思いにふけながら、入浴をした。

 

 

 

最近、スケジュールは無理のない範囲で行えるように練ったものをカレンダーに書き込んでいる。

 

 

 

 

予備日も設けてあるため、余程の事がない限り、大丈夫なプランである。

 

 


ニュースでは入社式に関してのものが報道されていた。

 

 


あれから、4年。

 

 


4年前も、3年前も、2年前も、花見はしていたが、昨年からしていない。

 

 


1年後、2年後、3年後はどうなっているのだろうか。

 

 


快方に向かい、楽しい日々を送れればと思う。

 

再び役所へ

昨日は0時頃に寝て、朝の8時アラームで目が覚めた。

 

 

 

少し起きていたが、また寝てしまった。

 

 


13時頃に起き上がる。

 

 


バナナを食べ、イフェクサーを飲む。

 

 

 

妙にリアルで意味の分からない夢を見た。

 

 

 


全身倦怠感がひどい。

 

 

 

ヴェポライザーを吸って、目を覚ました。

 

 

 

身支度をして、役所に向かう。

 

 

 

やたらと混んでいた。

 

 

 

3時間待ちと言われたので、今日はこの課での手続きは不可能だと思った。

 

 

 

午前中に来る必要がある。

 

 

 

駅に引き返し、戻っている途中、他の手続きのことを思い出した。

 

 

 

再び役所に向かって、国民年金課に訪ねる。

 

 

 

3人待ちだったので、大丈夫そうだった。

 

 

 

呼ばれたので、一つわからなかった事を聞いた。

 

 

 


ようやく理解できた。

 

 

 


課税証明書が必要である。

 

 

 

課税課に向かった。

 

 

 

待ち人数は0人だったので、すぐに呼ばれる。

 

 

 


いろいろ探してみてくれたみたいだが、どうやらこの書類は前のアパートの役所に申請する他なさそうである。

 

 

 


今日できることは全てやった。

 

 

 


家に帰り、前のアパートの役所に電話をかけて、郵送方法を聞いて、メモを取った。

 

 

 

パソコンを開いた。

 

 


ブログを見る。

 

 

 

令和に関する記事がたくさん見受けられた。

 

 

 

喜びも悲しみもなかったが、5月1日からRとだけ覚えておいた。

 

 

 

 

兄が買ってきてくれた総菜とご飯、納豆、ヨーグルトを食べる。

 

 

 

メイラックスを飲んだ。

 

 

 


記事を見たり、テレビニュースを見たりしていたが、疲れたので、パソコンを閉じ、部屋で、仰向けになっている。

 

 

 

ようやく、揃える書類を全て把握できた。

 

 

 

後は、書いたり、取り寄せたり、役所に出しに行くだけだ。

 

 

 

他の手続きは午前中行く必要がありそうだ。

 

 

 

果たして、午前中に起き上がって、電車に乗り、役所までたどり着く事ができるのだろうか。

 

 

 

 

昨年は出来ていたことができなくなっている。

 

 

 

Yahoo!ブログのナイスボタンが出てこないのは、機能がなくなったのだろうか。

 

 

 

憂うつだった手続きも、ゆっくり行って、今月中には終わりそう。

 

 

 


身体がだるい。


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桜もそろそろ

昨日は3時頃に寝て、8時のアラームで目が覚める。

 

 


スヌーズをかけた。

 

 

 

兄が父を起こしている声が聞こえる。

 

 


「8時だよ」

 

 


起き上がって、バナナを食べて、イフェクサーを飲んだ。

 

 

 

眠い。

 

 


ヴェポライザーを吸って、目を覚ます。

 

 

 


「一体、1日何本吸ってるんだ」

 

 

 

ヴェポライザーにしてから、何本という概念がなくなった。

 

 

 

私は1日何回吸っているのだろう。

 

 

 

 

「身体壊したら、やべぇぞ」

 

 

 

たしかに。

 

 


身支度をした。

 

 


その後しばらく、音楽を聴いていた。

 

 


父の作ってくれたおかずとご飯を食べる。

 

 

 

車に乗って、公園へ行った。

 

 

 

花見客がなかなか多い。

 

 

 


まだ、満開ではないが、見れなくもないくらいには咲いていた。

 

 


青年がギターを弾いて、歌っていた。

 

 


車に戻って、違う公園へと向かった。

 

 

 

止まれ標識を見落として、通過した所、パトカーに止められた。

 

 

 


2点分の罰金。

 

 

 

舗装中の道路の交差点なので、信号もついていないし、車も通らない場所であった。

 

 

 

見晴らしも良く、歩行者も通らないような道路。

 

 

 

「知らない裏道は通るものじゃないな笑」

 

 

 

パトカーが這ってるところは大抵、見落としがちな際どい場所だからな……

 

 

 

 

公園を散歩する。

 

 

 

野球場があったので、観客席に入ってみた。

 

 

 

選手たちは随分と気合いを入れて、ウォーミングアップをしている。

 

 

 

 

すげぇな……

 

 

 


少年野球を少しだけやっていたが、のめり込むことはなかった。

 

 

 

ドライブスルーでマクドナルドに寄った。

 

 

 

コンビニ払いで誕生日プレゼントを買ってもらった。

 

 

 

父からの誕生日プレゼントなんて……中学生以来かな

 

 

 


スーパーに寄ろうとしたが、花見客が駐車していたため、違う小さなスーパーに向かった。

 

 

 


買い物をして、家に帰った。

 

 

 

家に着くと、なぜかわからないが、どっと疲れが出る。

 

 

 

マクドナルドを食べて、現在に至る。

 

 

 

部屋で、座って、スマホを動かしている。

 

 

 

この後はたぶん、少し眠りにつくのだろう。

 

 

 

追記

 

 

 

 

車の中で珍しく父が話していた。

 

 


「女房に言われたよ、車の中ってのは奥さんを大事にしてるかどうか、わかるそうだ。」

 

 

 

「散らかりすぎていたからな、おれってそんなに気が回らないのか」

 

 

 


気にしているようだった。

 

 

 

気にしている父が、純粋に思える。

 

 

 

母の言葉を借りた。

 

 

 

「人には得手不得手がある。」

 

 

 


「気が回らない、あまり気を使わないのは、メリットでもある。だから、親父は………親父で言うところの、ノイローゼにならずに、仕事を続けられている。」

 

 

 

それしか返答できなかった。

 

 

 

最近、頭の回転が鈍くなっている。


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銀行へ、自分が自分であるために

昨日は0時くらいに寝て、朝6時程に目が覚める。

 

 


7時に起き上がり、冷凍食品とヨーグルトを食べ、イフェクサーを飲んだ。

 

 

 

歯を磨き、ひげを剃る。

 

 


急激に眠くなったため、8時半頃に眠りにつく。

 

 

 

13時頃に起き上がった。

 

 


久しぶりに早く起きれたので、このまま起きていられるかと思ったが、やはり寝てしまった。

 

 

 

身支度をして、銀行に向かった。

 

 


少し寒く感じる。

 

 


お金を下ろして、家に向かった。

 

 

 

桜が咲いていた。

 

 


家に着いてから、障がい年金の書類を書いた。

 

 

 

鉛筆で下書きをして、今度、ボールペンで上からなぞって、消しゴムで消す予定だ。

 

 

 


書いていると、どうしても、過去を振り返る必要がある。

 

 

 

休憩をしながら、書き続けた。

 

 

 

書き終えたが、なかなか大変だなと思う。

 

 

 

これを病気を患っている方たちに書いてというのは、、、結構、酷なことだと感じる。

 

 

 

パソコンを開いた。

 

 


Yahoo!ブログとはてなブログを見る。

 

 

 

どちらもほぼ、同じ内容だが、はてなブログのpvが2500を超えた。

 

 

 

1ヶ月だと大体、こんなものだろう。

 

 


いろいろな記事を見ているうちに、ふと、不安感がこみ上げる。

 

 

 


また、やってきた。

 

 


将来不安だ。

 

 


最近は、やることがあったので、見て見ぬ振りをしていたが、やはりまた出てきてしまった。

 

 

 

 

いづれは、正社員かそれに伴う職に就き、給料を得られないと詰みだ。」

 

 

 

心の声が聞こえる。

 

 

 


焦り、不安。

 

 


銀行に行ったのが、まずかったのかもしれない、貯金残高を見ると、現実に引き戻される。

 

 

 


しかし、月事に、計画的に下ろしていかないと、管理がままならなくなる。

 

 

 

副業計画のアフィリエイトと為替取引は、失敗といっても過言ではないだろう。

 

 


もともとギャンブラーではない。

 

 

安全資金で1円パチンコや0,5円パチンコを娯楽で過去に数回やった程度である。

 

 


人生を賭けてまで、為替取引などできない。

 

 


したがって、為替取引はもの凄い低レートで賭け、単なる娯楽として興じている。

 

 

 


アフィリエイトに関しても、売りたい商品がない。

 

 

 

はてなブログで、アフィリエイトしているのは、無料のものであり、商品ではない。

 

 

 

無料のものであるため、単価が低い。

 

 


公務員試験に関しては、参考書は買ったものの、手付かずのままである。

 

 

 

そもそも、障がい者認定されないと障がい者雇用で受験ができない。

 

 

 

医師も仰っていたが、リフレックスをまずは外さないと就労できないだろう。

 

 

 

何とかして、社会に戻るのだ。

 

 

 

 

追記

 

 

 

やるのだろう。

 

 

心身の状態が悪い。

 

 


いつ治るかわからない病気だ、障がい年金と障がい者手帳というセーフティーを張って置くのは、いい判断だと思う。

 

 

 


良くなった場合、やるのだろう。

 

 

 


悪化した場合は、障がい年金と貯金、アルバイトで一時しのぎを行う。

 

 

 


良くなった場合、リフレックスを外して頂き、やるのだろう。

 

 

 

社会復帰だ。

 

 

 

今まで何度も這い上がってきた。

 

 

 

気合いと根性でどうにかしてみせよ。

 

 

 

諦めきれないのだ。

 

 

 

家庭を持ち、子どもと一緒に暮らし、平和な家庭を築くという夢を。

 

 

 


夢を果たすまでは、まだしにきれない。

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桜の花です。