YUKI-LOG

うつ病、社交不安障害の克服に向けて、筆者が取り組んでいることを主に書いていきます。

なんなんだ?、ああ・・・、色目使ってんじゃねえよ、スティグマ、意味がわかったぜ

役所の年金課で障がい年金の事聞いたら、年金事務所で相談してくださいと追い返された。

 

 


受付→窓口→待たされる→個室へ案内→待たされる→2人で来て、追い返される。

 

 


これが障がい者差別というやつか?

 

 


一カ所だけ書き方を教えてくださいとお願いしただけなんだ

 

 

 

 

追記

 

 

 

後でぐちぐち書くんだったら、、、、、

 

 

保険証の返却は完了した。もともとの目的はこれだった

 

 


職業を書く覧があって、そこに無職と書く時には、非常に自己嫌悪に包まれた。

 

 


ついでに、年金課に寄った。

 

 


障がい年金申請書には、電話番号を書く覧があり、勤務先、請求者と書かれている。

 

 

元勤務先を書くのかそれとも書かなくてもいいのか、請求者とは自分の電話番号でいいのか、たったそれだけのことを聞きたかった。

 

 

窓口のおじさんはわからないようだったこの人は悪くないと思う。

 

 

 

問題なのは、その後だ。

 

 


おじさんが聞きにいった相手だ、

 

 


おそらく障がい年金担当の福祉関係の職員だろう。

 

 


あまりにも長いのでいやな予感はしていた。

 

 


私はもともと不安障害、神経症である、そういうことに関してはすごく敏感だ。

 

 


個室に呼ばれ待っていると、おじさんがよくわからないので、年金事務所で聞いてくださいという。

 

 

 

少しねばってみた。

 

 


いや、ここの電話番号のとこだけなんですが。。。。

 

 

意地の悪そうなババアが顔をのぞかせて出てきた。

 

 

面みただけでも、なんとなくわかる、良い人ではない。

 

 


「誠に申し訳ございません。担当が不在でして、すいませんがまた後日いらっしゃってください。私どもはわかりませんので。」と言うのが筋じゃねえのか。

 

 

 

 

本当にわからなかったのか、知っていたのに教えようとしなかったのかはわからないが、役所の年金課に1人も障がい年金の書類、しかも電話番号覧の書き方をわからない職員が全員というのは考えにくい。

 

 

 


ババアは話しを聞こうともしなかった。

 

 

年金事務所に電話で聞いてくださいと。

 

 


役所でも手続きできるんだが・・・・・

 

 


めんどうになったので、「あ、大丈夫ですので」

 

 


と言って、何もせずに去った。

 

 

 

本当は「ふざんけんじゃねぇぞ。コノヤロー。わかんねーわけねーだろうが」と言いたかったが、

 

 

 

無職と書いた罪悪感もあり、

 

 


障がい年金を申請する身でもあり、

 

 


頭の中が一気に回転する。

 

 


ここで騒げば、障がい年金の申請がままならなくなる、時間はかかるが、年金事務所に予約をし、手続きを進めるのが最善です。と

 

 

 

じいちゃんとの将棋が役に立った。

 

 


家に帰り、年金事務所に予約を入れる。

 

 

やはり、予約を取るのが難しい。

 


2週間後だ、おちおちしてたら、診断書の期限3か月が過ぎてしまう。

 

 

 


おれが懸念しているのは、診断書の期限である。

 

 

現状の診断書というのは、3か月以内でないと、効力を持たない。

 

 


したがって、3か月を過ぎれば、また書き直し、料金も発生し、私自身もいろいろ書類を書き直さないといけない。

 

 

それを避けたいため、3か月以内に終わらせたいのだ。。

 

 

現状の診断書が書かれたのは2月中旬、よって、5月中旬までには終わらせないと、書き直しになる、それを避けたい。

 

 

 

初診の診断書ができあがるのは来週の月曜だ。

 

 

それと課税証明書がそろえば、全て完成する。

 

 

あとも少しなんだよ。

 

 

ふざけんじゃねえぞババア、それでも公務員かてめーは、ブスだからなぁ、結婚指輪までみてないが、1回も結婚してないんだよ、ボケ、その面じゃ一生結婚できねーだろーなークソガキ

 

 

 

 

追記

 

 

 

保険課のおばさんよ、

 

 

色目使ってんじゃねえよ

 

 

無職と書いた書類渡したと途端に態度、目の色変えやがって

 

 


軽蔑の目に変わった。

 

 


ざいけんあ

 

 

 

 

 

 

追記

 

 

 

スティグマという言葉をご存知でしょうか。

 

 

スティグマというのは(社会的差別の印鑑を押される)という意だ。

 

 

 

 

それをもろに

 

 


経験しrた

 

 

 

 

追記

 

なぜ、利用者(障がい者)に、おれが好まれていたのか。

 

 


それは、おれが差別しなかっつぁからだ。それと、おれ自身も障がい者だったからだ。

 

 

母親がもともと、福祉的な人間で、幼少の時から、福祉的教育を受けていた。

 

 

兄が発達障がいだったため、私自身も偏見の目で保育園の時から見られていた。

 

 

なぜなんだ??

 

 


発達障がいの何がいけないんだ?????

 

 

発達障がいの兄の弟で何がわるいんだ????

 

 

保護者からも、園児たちからも、先生からも、一部の良心的な人を除いては、偏見の目で、私と兄は見られていた。

 

 

最低だ。