福祉センターへ
昨日は0時頃に床につき、朝の8時アラームで目が覚める。
寝たり、起きたりを繰り返しながら、11時40分頃に起き上がった。
バナナを食べ、イフェクサーを飲む。
変な天気で、気乗りしなかったが、身支度をして、福祉センターへ向かった。
自立支援の保険証を更新するために。
福祉センターで不快な思いをしたことはない。
年金事務所も役所も見習って欲しいところである。
アルバイトで6年間、接客業をやっていたが、どうしたらあんな風な接客ができるのだろうか。
また来週行くと思うと憂うつである。
家に着いてから、冷凍食品と兄が作ってくれたおかずを食べた。
兄にお礼を言った。
風呂を沸かして入浴をした。
洗濯物を取り込み、パソコンを開く。
気になっていたことがあったので、Googleで調べてみた。
どこまで本当なのか、わからないが、精神障がい者はオープンにするとなかなか就職しづらい現実がある、ということが見えてきた。
身体障がい者の認知度は高まっているのかもしれない、インターネット上ではそう感じる。
知的障がいに関してもまぁまぁの認知度だと感じた。
2013年のとあるデータでは、障がい種別事の就労率は、身体障がい、知的障がいが30%を上回っている。
精神障がいは0,67%??
どういうことなのかは不明である。
クローズで就労しているということなのだろうか。
私の知る限りでは、大体、なぜ、発達障がいに関しては、療育(知的)手帳か精神の手帳しか手段がないのだろうか。
それに関しては、昔、困ったことがある。
兄は通院していたので、精神の手帳を勧めた。
わからないことだらけだが、どうすることもできない、ただ、気になる。
1類の公務員試験は受からないだろう。
1年は勉強しないと無理だと思う。
3類(高卒程度、障がい者枠)の方は、3類の過去問を見る限りでは、いけそうな気がする。
私が懸念しているのは、その前提である。
どんなに点数取っても、精神障がいの私を雇ってくれるのかである。
採用する気があるのだろうか、と思う程に過去35都道府県は精神障がい者を雇っていない。
最近まで、12都道府県しか精神障がい者を公務員として受け入れなかったのか……
Google検索の1ページ目に出ている情報であるため、80%くらいは当たっているのだろう。
「精神障害 公務員」で検索しても、情報が乏しい。
私が実験として受けてみる価値はありそうだ。
それにしても、この検索ワードで検索しても、あまりいい情報はない。
見たくもない事実なのかなんなのかわからないデータがあちこちに転がっている。
今やるのはこれではない、手続きだ。
タバコと勉強、ゲームに逃避して、安静にしよう。