全身倦怠感、うん・・・!
昨日は高校の同級生とオンラインゲームをやりながら、お酒を飲んでしまった。
その後、以前からずっと連絡が来ていた大学の同級生と電話をする。
以前の職場の第二事業所でお世話になった、上司から誕生日おめでとうのメッセージが届いていたので、メッセージを返した。
会社を辞めて、遠くに引っ越し、管理者になったそうだ。
上司は私と同じ、うつ病を持っている。
当時、上司が休みがちなのと、もう一人の職員が利用者の発作で大きなケガをしたため、私が本社から異動することになった。
そんなこともあったけか、と感傷に浸っていた。
手続きが思うように進まず、不安になり、それを拭うためにお酒に手を出してしまった。
全盛期はこのような手続きで、手こずったことはなかった。
ミスもなく、仕事のできる奴ということで、いいように使われていた。
自分が逆に障がい者になってみて、一人で手続きを行うことになるとは思ってもいなかった。
時間はかかるが、おそらくできなくはないだろう、だが、年金事務所や役所、病院に通院することに関して、非常におっくうなのである。
特に年金事務所。待合室にいるのは大抵、高齢者の方たちだ。
事務所の職員は病気に理解がなく、行くだけで、気分が滅入る。
偏見の目で見られる、明らかに軽蔑している目だ。
3時にリフッレクスが一気に回って、眠りに着く。
リフレックスが2錠に増えてから、よりリアルで過去の人物たちが出てくる妙な夢ばかり見ている。
寝たり、起きたりを繰り返しながら、午後3時頃に起き上がる。
リフレックス2錠にしてから、全身倦怠感がひどい。
バナナを食べ、無理やり、イフェクサー2錠を飲んだ。
ヴェポライザーを吸って、目を覚ます。
身支度をして、雨の中、20分程ウォーキングを無理やり行った。
帰ってきてからも倦怠感はひどい、通院日は2週間後だった。
病院に電話をかける。通院日を来週にして欲しかった。
受付の人は応対にかなり手馴れている。
来週の月曜に予約が取れそうな雰囲気だったが、担当医が電話を引き継ぎ変わった。
とても冷たい声に聞こえた。
リフレックスの副作用だろうから、リフレックスを1錠にし、イフェクサーを3錠飲んで、来週もう一度電話をかけるようにとのことだった。
何度も電話する程、気力がない、空いているんだったら、診察してほしかった。
ありがとうございます。といって、話しが終わったが、年金事務所と同様に、何度も同じことをする気力がないのだ。
人間不信は離婚してから、より一層増し、病院の対応や年金事務所の対応などの細かいことに関しても、かなり不信感を抱いている。
私の気持ちとしては、手続きを早く終わらせて、ゆっくり過ごし、社会復帰をしたいのである。
もうどうでもよくなった。
長くなるのであれば、長くなればいい。
どうにでもなればいい。
イフェクサー3錠にしたら、お薬足りなくなるだろう。来週電話して、また予約し、来週、通院するその段取りがめんどくさすぎる。
全身倦怠感をこらえ、2週間後に通院する他ないだろう。
思い通りにはいかないものだ、諦めてすごしていくことにしよう。