YUKI-LOG

うつ病、社交不安障害の克服に向けて、筆者が取り組んでいることを主に書いていきます。

とてつもなくくだらないと感じる

自民党系か共産党系か右翼か左翼かなぜ両極端なのだ。

 

 


中間が欲しい。

 

 


どうでもいいが、体調はよろしくない。

 

 


無理して、買い物に行こうが、ゲームをしようが、満たされることはない。

 

 


正直なところ、週5で働いて、休日遊んでいたあの時の方が楽しかった。

 

 


くだらないことで、ストレスが溢れるのでもういやである。

 

 

 

バイク王にバイクを売らなければよかった。

 

 


あれがあれば、一発でイケる。

社会福祉法人、NPO法人

今までリワークで多種多様な施設にボランティアに行った。

 

 


法人格を持つ会社であっても、政治や宗教との繋がりが密接なところもあった。

 

 

 

福祉って、学んできたのは、ざっくり言うと、誰しもの平和とか平等である。

 

 

 


徒党組んだら、平等なのだろうか。少し疑問である。

 

 

 


投票用紙には自分の名前を書くところはないので、自分の好きな人に、または、自分にとって利がある人に入れればいいと考えている。

 

 

 

 

自分はこのチームだから、この党へとか、この人へ、とか、票の平等性から考えると、なんともいえない。

 

 

 


今は、インターネットが普及している。

 

 

 

調べれば、動画や候補者のプロフィール、やりたいことなどが大まかだが、理解できる。

 

 

 

個人的な価値観だが、そうした方が平等なのではないだろうか。

 

 

 


社会だから、もちろん、不正や裏もある。

 

 


投票だっておそらくはそうだろう。

 

 

 


どうでもいいのだが、投票に行ってみて思った。

 

 

 


なに党とか宗教とか書かないで、名前とプロフィール、目標だけ書いてほしい。

 

 

 


全部、背景は伏せて欲しいと感じた。

 

 

 

 

背景を全て伏せ、全国民に自分の意志で人を選び、投票してほしいと思った。

 

 

 

私欲である。

選挙へ

選挙へ行った。

 

 

 

障がい者福祉に関しての候補者は1人だけだった。

 

 

 


なお、私が障害を障がいと書いているのは、意味がある。

 

 

 

学生時代の影響が大きいが、害ある者ではなく、ひらがなにすることで、緩和するからである。

 

 

 

市議会には、無所属に入れた。

 

 

 

新しい福祉的だと思ったからだ。

 

 

 

市長には左翼的な人を選んだ。

 

 


市長は候補者が少なすぎた。

 

 

 

福祉を語っているのが、この人しかいやかったため、仕方なく、といった感じ。

 

 

 

私自体は共産主義に否定も肯定もしない。

 

 

 


個々の価値観があって良いと思うが、右翼にしろ、左翼にしろ、過激派はあまり好みではない。

 

 

 


徒党を組んでいるのも好きでない。

 

 

 

群れないと生きていけない人種。

 

 

 

 


自我を大事にして欲しい。

Green Day - Minority

www.youtube.com

 

I wanna be the minority
I don't need your authority
Down with the moral majority
'Cause I wanna be the minority
マイノリティでいたい
アンタらの言う 権力とか権限なんてしょーもねー
「その他大勢」で守りに入ってんじゃねーよ
少数派の方がよっぽどいい

I pledge allegiance to the underworld
One nation underdog
There of which I stand alone
A face in the crowd
Unsung, against the mold
Without a doubt
Singled out
The only way I know
裏っかわの世界に忠誠を誓う
国家なんて負け犬同然
そこでオレは独り立ちしてやる
群衆の中で一人
相手にされなくても 型を破ってやる
迷いなく
抜きんでてやる
こんな生き方しかできないけどな

'Cause I wanna be the minority
I don't need your authority
Down with the moral majority
'Cause I wanna be the minority
オレは少数派の人間でいたい
アンタらの権力なんてどうでもいい
守りに入っちまってる大勢のヤツらなんてクズだろう
オレはズレてるくらいが いいんだ

Stepped out of the line
Like a sheep runs from the herd
Marching out of time
To my own beat now
The only way I know
人に合わせたりしない
まるで群れからはぐれて走る羊みたいに
時間軸も度外視で歩調を乱す
オレなりのビートに合わせて更新する
それが唯一のやり方

One light, one mind
Flashing in the dark
Blinded by the silence of a thousand broken hearts
"For crying out loud," she screamed unto me
A free for all
Fuck 'em all
You're on your own side
一筋の光、揺るぎない心
闇の中でキラリと光る
千の折れた心の静寂に目が眩む

50 Cent - In Da Club

www.youtube.com

【和訳】
[Shawty Intro]
Go, go, go, go
Go, go, go, ショーティ(※自分の彼女の呼び名)
[Birthday Intro]
お前のバースディだぜ
お前のバースディみたいにパーティだ
お前のバースティみたいにバカルディ(※ラム酒のブランド)をすすろうぜ
俺たちにはどうでもいいんだ
お前のバースディじゃなくてもな!
[Hook] ×2
俺ならクラブにいるぜ
バブ(泡=シャンペン)も山ほどあるし
ドラッグにハマってるならX(※エクスタシーのこと)だってあるぜ
セックスにはハマってるが メイク・ラブはごめんだ
こっちに来てハグしてくれ ラブ(rubbed:触れられる)にハマってるなら
[Verse 1]
俺がクラブにいるときは
20インチのバブ(タイヤホイール)付きのベンツが乗りつけてある
俺が20人の仲間を引き連れてクラブに現れたら
クラブには20本のナイフがあるってことになる
俺がドレーとつるんでるって聞いて
奴らは俺に愛想よくしやがる
エミネムくらい売れれば
商売女たちもやりたがる
だが 仲間は変わらねえ
商売女たちは利用され(Ho’s down) 俺たちはリスペクトされる(G’s up)
イグジビットの姿も見えるぜ
そこのハッパを巻いてくれよ
俺の動きを見ればプレイヤ(※ヒモ)かピンプ(※売春婦の胴元)と見間違うぜ
何発か銃弾くらったけど
まいっちゃいねえ
地元じゃ女たちに「フィフティ、あんたホットねぇ」と言われて
奴らは俺が好きなんだ
俺は奴らにトゥパックみたいに愛されたいんだ
でも、ここニュー・ヨークでは気が狂ってるって言われる
このラップ・ゲームを首の絞め合いにするってわけか
俺は金にフォーカスしてるんだ
100万ドル(※mill:製粉の意味もある)の契約を手にしても
まだ気を抜いちゃいねえ(grind:身を粉にする)
彼女は俺のスタイルを感じ 俺のフロー(※やる気)を感じる
彼女の女友達もその気 やる気満々だぜ
[Hook] ×2
[Bridge]
俺のフローやショウが金をもたらした(brought)
それで高級なモンをいっぱい買ったのさ(bought)
俺の家 俺の車 俺のプール 俺の宝石
Kマートも手に入れた(※)
(※ボクサー・パンツをたくさん買ったという意味?)
(※映画「レイン・マン」と関係あり?)
今でも俺は変わっちゃいないぜ
[Verse 2]
愛するべきだぜ 憎む以上に
怒ってんのか? 俺が成功したら喜んでくれると思ってたぜ
バーで最高の人生に乾杯だ
お前は俺を引き戻そうとしてる
クラブで俺の曲が流れたら 始まるぜ
お前のビッチにウインクして
彼女が笑ってくれりゃ こっちのもんさ
フロアが最高潮なら 盛り上がろうぜ
金のことなら 興味ねえ
(ロイド・)バンクスが俺に行ったのは「スタイルを変えろ」ってこと
嫌うんだったら嫌え
山積みの金を見ろよ
俺たち 山積みのシャンペンと共に トップに行けるんだぜ
俺たちがどこにいるか わかってんだろ
[Hook] ×2
[Talking]
俺らがどこにいるのかわからねえフリすんのは止めろ
いつだってクラブにいるぜ
今度はお前の番だぜ G-Unit

Green Day: "Boulevard Of Broken Dreams"

www.youtube.com

 

I walk a lonely road
誰も居ない道を歩く

The only one that I have ever known
俺が知っている唯一の道

Don't know where it goes
何処に続いているかも分からない

But it's home to me and I walk alone
でも この道は俺が良く知る道だ 孤独に歩く

I walk this empty street
この空っぽな通りを

On the Boulevard of Broken Dreams
叶わぬ夢の大通りを

Where the city sleeps
街が眠っている

And I'm the only one and I walk alone
その場所で俺は唯一の存在 孤独に歩く

I walk alone
孤独に歩く

I walk alone
孤独に

I walk alone
孤独に歩く

I walk a...
孤独に・・・

My shadow's the only one that walks beside me
俺と一緒に歩くのは自分の影のみ

My shallow heart's the only thing that's beating
俺の死にそうな心臓だけが弱々しい生命の鼓動を感じさせる

Sometimes I wish someone out there will find me
たまに 誰か俺を見付けてくれないかなと・・何かに願う時がある

'Til then I walk alone
それ迄 俺は一人で歩き続けるのだろう

Ah-ah, ah-ah, ah-ah, aaah-ah,
Ah-ah, ah-ah, ah-ah


I'm walking down the line
俺は境界線の上を歩く

That divides me somewhere in my mind
それは俺の心を幾つにも区切っている

On the border line
境界線の上を

Of the edge and where I walk alone
線の縁を 何処かに向かい一人で歩く

Read between the lines
その狭間に書かれた言葉を読め

What's fucked up and everything's alright
滅茶苦茶だが まぁ問題無いだろうよ

Check my vital signs
自分の生命の鼓動を確認しろ

To know I'm still alive and I walk alone
俺がまだ生きているという事を理解するんだ そして一人歩き続けろ

I walk alone
俺は一人で歩き続ける

I walk alone
一人で

I walk alone
一人で歩き続ける

I walk a...
歩き続ける・・・

My shadow's the only one that walks beside me
俺の影だけが寄り添う様に付いて来る

My shallow heart's the only thing that's beating
俺の心臓だけが浅く 弱々しい音を奏でる

Sometimes I wish someone out there will find me
時々 願うんだ 誰かが俺を見付けて この場所から連れ出してくれたら・・ 

'Til then I walk alone
それ迄は孤独に歩き続ける

Ah-ah, ah-ah, ah-ah, aaah-ah
Ah-ah, ah-ah

I walk alone
孤独に歩き続ける

I walk a...
歩き続ける・・・

I walk this empty street
この何も無い通りを

On the Boulevard of Broken Dreams
壊れた夢の大通りを

Where the city sleeps
街は眠り続ける

And I'm the only one and I walk a...
眠る街で歩いているのは俺だけ・・・

My shadow's the only one that walks beside me
俺の影だけが俺と共に歩いている

My shallow heart's the only thing that's beating
心臓が弱々しい鼓動を感じさせる まるでそれが唯一の生命の音の様に・・静かに

Sometimes I wish someone out there will find me
時々願うんだ 誰か俺を見付けてくれよって こんな場所から抜け出したいから・・さ

'Til then I walk alone...
その願いが叶う迄は歩き続けるよ 一人で・・

社会人になってから~くだらない道のストーリー~

社会人になってからのことをまともてみようと思う。

 

 

23歳、4月、入社式

 

 

特別養護老人ホーム介護士として入社する。

 

 


全員で8人程いたような気がする。

 

 

 

20くらいのギャルママが私をいじくってくれたので、ウケを取ることができた。

 

 

 

そのため、同期との人間関係は良好だった。

 

 

 

しかしながら、OJTの先輩社員が苦手なタイプであった。

 

 

 

いわゆる、厳しいタイプ。

 

 


後で知ることになる。

 

 


厳しい、怖い人、というのは大抵、癇癪持ちなだけである。という医者の仮説。

 

 

 

2週間、無理な介護をし、腰を破壊。

 

 


腰を痛めたことを理由に退社する。

 

 


23歳、5月、ハローワークもどきの人材紹介会社を通して、正社員として、携帯のアウトソーシング会社に入社。

 

 

 

研修をこなしていくが、当時の処方はメイラックスのみ、耐えられなかった。

 

 


3日で辞めることになる。

 

 


23歳、5月末、ハローワークを通して、介護士として入社。

 

 


2週間で行けなくなる。

 

 

さすがに、3度目だったので、病院に行った。

 

 

ドグマチールメイラックス、頓服薬ワイバックスで再出勤。

 

 

 

23歳9月末、最初の欠勤が響いて、基本給が16万のまま、上がらなかったため、会社を辞める。

 

 


23歳、10月、基本給22万の会社に就職。

 

 


今までがヤバかったのかどうかわからなかったが、比較的、仕事が楽に感じられた。

 

 


作業所B型の職員。

 

 


23歳、1月、祖父の具合が悪くなり始める。

 

 


父に救急車を呼んでもらい、入院、もう長くないことを知る。

 

 


それと同時に家事が止まる。

 

 


今まで、ずっと家事をやっていてくれていたんだ。

 

 

 

毎日、仕事帰りに病院に寄った。

 

 

 

会社では、問題が起きていた。

 

 


他事業所で利用者に叩かれ、けが人が出てので、代わりに私が行くことになった。

 

 


今はそれどころでなかったので、待って欲しかったのだが、二日後、他事業所へ。

 

 


23歳、2月、祖父が亡くなる。

 

 


ピーという、心拍音0の音を聞くと今だにフラッシュバックする。

 

 

病室でピーの音を1時間以上、呆然と聞いていた。

 

 

 

喪主をやった後、真面目にキックボクシングジムに通い始める。

 

 


24歳、7月、荒れた状態で日々を生きていた。

 

 


他事業所へ異動、元妻と付き合い始める。

 

 


24歳、1月、結婚。

 

 


家を離れ、アパートを借りる。

 

 


付き合うっていうのと、同じ屋根の下で一緒に暮らすっていうのは、訳が違う。

 

 

 


価値観の違いというのは大きい。

 

 

 

25歳5月、元妻にビンタを何回もくらい、リストカットを試みるが、痛くてできなかった。

 

 


6月、流産する。

 

 


何度も出勤を試みるが、長続きしなかった。

 

 


7月、休職に入る。

 

 

 

休職に入るなり、リワークを試みた。

 

 


他の会社の施設見学をし、8月、2日間のリワークボランティアに行く。

 

 

 

毎週のようにハローワークに行き、企業研究、リワークボランティアの申し込みを行った。

 

 


10月、本格的なリワークボランティアを始めるが、1日で断念。

 

 


2日目は行けなかった。

 

 


元妻にあなたのせいで友達を失ったと告げられる。

 

 

 

意味がわからなかった。

 

 

 

ボランティア先の施設にその親友という人がいたが、夫がボランティアを止めただけで、友達じゃなくなるという理由がわからなかった。

 

 

 

価値観の差なのだろうか、やはり、今だにわからない。

 

 


元妻の母親も同意したようだった。

 

 


意味がわからないと言った。

 

 


そのようなことで、友達じゃなくなるのであれば、本当の友達ではないと言った。

 

 

 


元妻の周りはどうなっているのか、意味が分からなくなり、混乱していた。

 

 

 

25歳、12月末、ハローワークに行き、企業研究を再開するが、文字が頭に入ってこなかった。

 

 


パソコンをまともに見られないのだ。

 

 


25歳1月、元妻の親からの悪口を毎日、聞かされて、頭がより一層おかしくなると思い、実家に帰省する。

 

 

 

プライドはズタズタだった。

 

 

障がい年金目当ての結婚だと、本気で思っているようだった。

 

 


私が当時受給していた傷病手当金の方が3倍以上なんだが・・・

 

 


相手選びを間違えたのか、相手選びの家庭を間違えたのか、自分が間違っているのか。

 

 


周りには私を否定する人しかいない。

 

 


相手側の親は特にひどかった。

 

 


友達とも遠い場所に住んでいるし、しかもお金がなかった。

 

 


1日後、元妻が実家にやって来た、というより、来ていい、と言った。

 

 


相手の親とは価値観が合いそうもないので、こちらで暮らす他ないだろう。と考えていた。

 

 


同居はしちゃダメよ。と言われているらしく、裏切っているみたいで怖いと言って、あの子は実家に帰省した。

 

 

 

結婚後も親の言うことを聞き続けるのであれば、結婚しない方がいいだろう。気づくのが遅すぎた。

 

 

 


アパートに戻り、ハローワークに通い、企業研究を始める。あの子も自動的に戻って来た。

 

 


26歳、3月、会社とのやり取りさえもおっくうになって退職願を書いた。

 

 


友達とのコミュニケーションもリワークになるだろうと思って、久しぶりにお酒を飲みに行った。

 

 


その晩、元妻の荷物が全てなくなっていた。

 

 


逆に感心した。

 

 


すごい手際の良さである。

 

 


離婚届を郵送してくれとのことだったが、まずいのではないかと感じた。

 

 


父が持って行ってくれた。

 

 

 

26歳、4月、2週間、お酒を飲み続ける。

 

 


ほぼ全財産を失い、何もかもを失った。

 

 

 

4月中旬から、真面目にお薬を飲み始める。

 

 


26歳、5月、地元に戻って来たことで、それまで会えなかった友達たちと会えるようになる。

 

 

 

ゴールデンハムスターを飼い、新しい自転車を買った。

 

 

 


6月、サイクリングとウォーキング、筋トレをしまくっていたため、色黒く、たくましくなっていた。

 

 

 

医師には海に行ってきたみたいね。と言われたのを覚えている。

 

 

 

7月、メンタル系の本を読み漁る。オンラインゲームも始めた。友達とも定期的に会うようになっていた。

 

 

ハローワークに行き、企業研究は6月から本格的に始めていた。

 

 

ペアーズなどの出会い系サイトもやっていた。

 

 


8月、友達との友好関係は元に戻ったと言っていいほど、週に1回は会っていた。

 

 

3日連続の8時間ボランティアを申し込む。

 

 

1日で断念。2日目は行けなかった。

 

 


友達の結婚式に参列。

 

 

9月、ハローワークに行き、相変わらず企業研究をしていた。

 

 

ペアーズで一人会った。

 

 

ベンチャー勤め、副業フリーランスの女性だった。

 

 


ためになる情報はつかめなかった。

 

 


10月、8時間ボランティアに1日だけ行く。

 

 

1日だけなら可能なことがわかった。

 

 


友達関係では、剣道部と久しぶりに2回飲みに行った。

 

 

結婚したのは、私を含めて、3人だ。

 

 

3人中2人、離婚してるってほんとクズばっかだなおれたちはって話してた。

 

 

 


11月、週1,8時間ボランティアを申し込む。

 

 

3週間は続いたが、4週目は行けなかった。

 

 


12月、絶望を感じる。

 

 

予定では、1月から働く感じだった。

 

 


ボランティアでさえ、続けることができていない。

 

 

寝たきりになった。

 

 


1月、父が気を使っているのがわかった。

 

 

外に連れ出してくれる。

 

 

友達も家まで、車で迎えに来てくれた。

 

 


中旬から、Yahoo!ブログを始める。

 

 


うつ病の人のブログを見て、Yahoo!ブログをやると良いという記事を見つけたからである。

 

 

 

2月、為替取引をやってみた。

 

 


お金持ちがやるギャンブルと感じた。

 

 


体調はあまり思わしくない、まず、企業研究に行くことさえも12月からできていない。

 

 

 

遊びには、車で迎えに来てもらって、1回しか行けなかった。

 

 

3月、何をしていたのか覚えていない。

 

 

何もしていなかったのだろう。

 

 

4月、公務員試験の応募をした。

 

 

障がい年金の申請、障がい者手帳の申請も。

 

 

いろいろな道を開くために。

 

 


リワーク許可が週1レベルなら良いという感じだった。

 

 


何時間やっていいのかを聞き忘れた。

 

 


ブログ友達は、検索覧で「うつ」検索し、友達申請させていただいた方が多いので、仲間が多いと思います。

 

 


私がもし、ブログ友達にアドバイスをするとしたら、このような過ごし方はしないでください。

 

 

 

医師とよく相談をして、許可を取ってから、ボランティアやリワーク、働く、ということをした方がいいと感じています。

 

 


私もあまり人のことは言えませんが、独断はかなり危険で、長引くおそれがあります。

残されたちっぽけなプライドのために

それだけを目標に生きているのだろう。

 

 

私には生きる理由がもうない。

 

 


たとえ、心身が悪化し、最悪を選ぶかもしれなくても、

 

 

 

働くという自分への存在意義、

 

 

 


残された小さなプライドのために

 

 

 


無理をしてでも、やるのだろう。

 

 

 


それが、他ならない、私なのだから

暖かい日

昨日は0時頃に床につき、8時アラームでは起き上がれず、たぶん12時頃に起き上がった。

 

 

バナナを食べ、イフェクサーを飲む。

 

 

ヴェポライザーを吸って目を覚ました。

 

 


わけもなく疲れている。

 

 

倦怠感なのか疲れなのかはわからないが、気合でどうにかなるものではない。

 

 

 

晴れているので、身支度をした。

 

 

 

強制的に30分程ウォーキングをする。

 

 


暖かい日だと感じる。

 

 

むしろ、暑い。

 

 


歩きながら考えた。

 

 


何十手先を考えてしまったため、気分がわるくなった。

 

 


もっと簡単に、今後の指針を、今、考え直すことにした。

 

 


2パターンである。

 

 


1、リワークアルバイトをしながら、公務員試験を受ける。

 

 

週1~3で、今の体調だと17:00からの方がいいだろう。

 

 

 

夕勤をしながら、勉強をし、3年間、公務員試験を受け続ける。

 

 


リワークアルバイトをすることによって、貯金が減りづらくなる、おおよそ約3年は持つだろう。

 

 

 

アルバイトが果たして、リワークの意味を成すのかどうか、謎である。

 

 

 

正社員として週5勤務や休日出勤するのと、学生時代やっていたような、アルバイトとは訳が違う。

 

 

 


現に高校からあれだけ、アルバイトをしていたのにも関わらず、正社員としてはあまり続いていない。

 

 

 

2、公務員試験を受ける。

 

 


審査が終わらないと、その後の指針というのが、見えてこない。

 

 


勉強に専念し、公務員試験を受験する。

 

 


貯金は減る一方である。来年の3月くらいまでしか持たないであろう。

 

 


3、リワークアルバイトをし、公務員試験を受け、落ちたら、ハローワークで正社員になる。

 

 

 

1、と前半をほとんど変わらないが、落ちたら、半年後に正社員になるという道である。

 

 


2年前、以前の私であれば、これをやろうとするだろう。

 

 

 


4、公務員試験を受け、落ちたら、ハローワークで正社員になる。

 

 


リワークアルバイトをしないという選択肢である。

 

 


「ながら」をやめて、一つずつ取り組む道である。

 

 

5、公務員試験のみを受け続ける。

 

 

もはや勉強に特化し、働かないで、受かるまで、3年間、受け続けるという道。

 

 


しかし、貯金がなくなることは目に見えているので、なんともいえない。

 

 

 

書き綴っていて思ったのだが、全てに共通するのは、公務員試験を受けるということである。

 

 


頭が回らない状態、勉強がはかどらない状況で受けて、合格できるとは思えない。

 

 

 

大義名分が欲しいだけのではないだろうか。

 

 

 

リワークアルバイトをするにしても、週1で雇ってくれるところはそうはない。

 

 


昔やっていたのはレジ打ちだ。

 

 


接客を今の状態で行うのは、最善とはいいがたい。

 

 


行うとしたら、違う分野のものか、やはりレジ打ちになるだろう。

 

 

 

いい考えが思い当たらない。

 

病院へ

昨日は何時に寝たのか覚えていない。

 

 


日本酒を飲み、オンラインゲームをやり、誰かと電話をした記憶がある。

 

 

 

12時頃、起き上がったが、かなり気分がわるい。

 

 

 

バナナを食べ、イフェクサーを飲む。

 

 

 

横になった。

 

 

 

父が作ってくれたトーストとおかずを食べ、身支度をした。

 

 

 


仕事行くついでに、途中まで、送っていってほしいとお願いをした。

 

 

 


車に乗り、途中のコンビニで降ろしてもらった。

 

 

 


手続きについて聞かれたが、終わったと答えた。

 

 

 


病院に着いた。

 

 

 

今日は空いている。

 

 

 

呼ばれたので、診察室に入った。

 

 

 


聞きたいことがあった。

 

 

 

リワークアルバイトについて。

 

 

 


医師から持ちかけてきた話しは、全部、体調についてだった。

 

 

 

リワークアルバイトについて聞いてみた。

 

 

 

できそうですか?と聞かれて、思わず、言葉に詰まった。

 

 

 


アルバイトなら辞めることが比較的簡単だと思うので、と答えた。

 

 

 

 


リワークというのは、負荷をかけてやるものではないらしい。

 

 

 


週に一回とかそういうレベルで、とのことだった。

 

 

 

 

最高でも週3まで、と念を押された。

 

 

 

たしかに私はやりかねない。

 

 


お薬ランキングというものがあって、その中でも、イフェクサーは優秀なのだそう。

 

 

 


リフレックスが効いているようだから、試しにイフェクサーを減らしましょう、ということになった。

 

 

 

イフェクサー75mm,リフレックス30mm,メイラックス1mm,頓服薬ワイバックス

 

 

 


リフレックスの倦怠感がかなりきついことを伝えた。

 

 

 

 

診察が終わり、家に帰った。

 

 

 

メモ帳アプリに書いていないと、やはり、伝えづらい。

 

 

 

次回はメモ帳アプリに症状を書いておこうと思う。


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やっと終わった

昨日は19時頃に寝て、寝たり起きたりを繰り返しながら、22時頃から本格的に寝た。

 

 


朝の8時アラーム前に目が覚める。

 

 

 

すぐには起き上がれなかった。

 

 

 

バナナを食べ、イフェクサーを飲む。

 

 

 

身支度をして、30分程ウォーキングをした。

 

 

 

選挙の車が通っている。

 

 


なんだか、同じ名前の人ばかりのような気がする。

 

 

 

投票する人には大体、メドがついた。

 

 

 


福祉的な人がいたから、この人にしようと思っている。

 

 

 

当時、目指していたベクトルとは、また違う福祉を知るきっかけにもなった。

 

 

 


私が目指していたのは、グループホームで知的、発達の利用者を預かり、B型作業所に通所して頂き、お給料を稼ぎ、休日には移動支援で遊びに出かけて頂くというものだった。

 

 

 


常に職員がどこかにいるため、困った時にすぐ助けられるというシステムである。

 

 

 


しかし、欠点もある。

 

 

 

グループホームは共同生活。

 

 

 

利用者間の相性もあるし、職員との相性もある。

 

 

 


管理されるのがいやな人には、きつい支援かもしれないと感じる。

 

 

 


目指していたのは、比較的、重い、知的、発達障がいの利用者をこの形に持っていく、であった。

 

 

 


入所施設では、さらに自由が奪われるからだ。

 

 

 

入所施設に比べれば、まだ、この形態の方が自由が利く。

 

 

 

今回、目をつけた、この人がやっていることは、高齢者のふれあいいきいきサロンの全年齢バージョンといったところであろう。

 

 

 

 

行きたい時に行き、行きたくない時にはいかない。

 

 

 


障がい者サービスというよりは、健常者向けの福祉だと感じる。

 

 

 

介護認定も支援認定もされていない、高齢者やママ友が欲しい親子、ボランティアをしたい若者向けのサービスを提供していると解釈した。

 

 

 


孤立化を避けるための福祉。

 

 

 


何らかの福祉サービスを利用する前段階で、利用するのには適しているのだろう。

 

 

 


たしかに健康な高齢者はデイサービスとか利用できないから、地域に密着したこのようなサービスがあってもいいと思う。

 

 

 


家に着いてから、なぜか疲れが出て、横になった。

 

 

 

気づくと、少し寝ていた。

 

 

 


やたら疲れている。

 

 

 

お酒も飲んでいないのにどうしたのだろうか。

 

 

 


身支度をして、年金事務所に向かった。

 

 

 

予約をしていたが、30分程待った。

 

 

 

少し訂正する箇所があったが、申請は終わった。

 

 

 

年金事務所4回、役所2回、でようやく終了した。

 

 

 

昨日は早めに寝たのだが、疲れは抜けない。

 

 

 

帰ってから夕食を取って、メイラックスを飲んだ。

 

 

 


謎の疲れ、倦怠感。

 

 

 

働いていた時よりも疲れている。


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4月15日

Yahoo!ブログを始めてから3ヶ月、はてなブログを始めてから1ヶ月が経とうとしている。

 

 

 

早いものだと感じた。

 

 

 

昨日は2時頃に床に着き、15時頃に起き上がった。

 

 

 

選挙について、調べていた。

 

 

 

特にブログを荒らされている気配もない、いい人が多いのかもしれない。

 

 

 

社会科見学で国会や市議会に行くのが好きだった。

 

 

 

ちょっとムダに熱心に調べすぎかもしれない。

 

 

 


バナナを食べ、イフェクサーを飲んだ。

 

 

 

身支度をして、強制的に20分程ウォーキングをした。

 

 

 

選挙の車が通っている。

 

 

 


中学生まで、社会の科目が特に好きで、他の科目よりも点数が高かった。

 

 

 


やっぱりこういうの好きなんだ、と感じながら歩いていた。

 

 

 

家に着いてから、入浴をした。

 

 

 

今週のことを考えて、ゆううつになる。

 

 

 


年金事務所と通院がある。

 

 

 


目の前のことから、目をそらしたくて、無理してゲームをやったり、選挙について調べていたのかもしれない。

 

 

 

 

食欲はない。

 

 

 

今日は1食でいい。

 

 

 

よくわからないが、つかれたので横になるとしよう。


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政党と宗教の繋がり

インターネット上の情報なので、真偽は定かではないと考えられる。

 

 

 

また、人数もインターネット上の情報で、不透明である。

 

 

 


PL教会(パーフェクトリバティー教団)(約93万人)=民主党

 

 

 

霊友会(約140万人)・立正佼成会(約310万人)・幸福の科学幸福実現党)(約1100万人)(total、約1550万人)=自民党

 

 


創価学会(約830万)(世帯)=公明党

 

 

 

天理教(約120万人)=社民党

 

 

 

がそれぞれの支持基盤の傾向であるという事である。

 

 

 

・個人的感想

 

 


支持基盤の宗教団体の人数に投票数は左右されるのではないかと思われる。

 

 

 

何の宗教を信じてもいいと思うが……、不確かなデータではあるけれど、これ、見る限りじゃ、人数的に自民、公明の与党は有利だと推察される。

 

 

 


しかも、全て、新興宗教である。

 

 

 

私は過去に2回、新興宗教に勧誘されたことがあるので、一括りにいやである。

 

 

 

お酒の席での、政治と宗教の話しはタブーと言われている。

 

 

 

ブログ上でもタブーなのかもしれない。

 

 

 

それは、個々の価値観が違うから。

 

 

 


あくまでも、これは、私自身の勝手な思いを自分のブログに書き込んでいるだけなので、不快に感じさせてしまったら、ごめんなさい。

 

 

 

 

何百年という歴史のあるものなら、いいと思うが、直近、約100年程で設立された新興宗教はいかがなものだろうかと考える。

 

 

 


またしても、過去の話しになるが、高校時代、最初に付き合った彼女が新興宗教にのめり込んでいたのだ。

 

 

 

彼女は勧誘をし続けたため、高校での居心地が悪くなり、中退した。

 

 

 

私にも勧誘して来た。

 

 

 

考えたが、調べてみたら、ヤバそうだったので、断った。

 

 


彼女は勧誘をし続けているため、周りには同じ宗教の人しかいない。

 

 

 

仮に友達になっても、勧誘をするため、相手が去るか、入るかのどちらかである。

 

 

 


思想もまた、周りに同じような人しかいないので、偏りが出ていた。

 

 

 

かわいそうだと思った。

 

 

 

この子は自分から入ったわけじゃない。

 

 


親が入ってたから、生まれた時から入会していたのだ。

 

 

 

それ故に、中退という苦しみを受けることになったのだと思う。

 

 

 

私も、1回、中退したから、その苦痛はよくわかる。

 

 

 

直に、浮気されて、別れた。

 

 

 

常に宗教思想しかない子だった。

 

 

 

今後もそのような過ごし方をしていくのだろう。

 

 

 

大学の時にもまた、勧誘された。

 

 


たまたま口説いていた女の子だった。

 

 


かなり偏りのある思考を持っていた。

 

 

 

よくわからなかったが、とにかく、周りの人を勧誘して、友達をなくしていくのは目に見えている。

 

 

 

哀れみしかなかった。

 

 


新興宗教とはいっても、職場の上司でいい人もいた。

 

 

 

いい人だからこそ、逆にのめり込んでしまうのかもしれないと感じる。

 

 

 

私は何なのだろうか。

 

 

 

無宗教という宗教に入っているのかもしれない。

 

 

 

はてなブログのありがたいコメントで気づいたのだが、私はおそらくそうなのだ。

 

 

 


母親を亡くした時から、神も仏も信じなくなった。

 

 

 

どうでもいいか。

 

 


どうでもいいが、とりあえず、これらの党には票を入れないというよりも、人で見てみようと思う。