選挙へ
選挙へ行った。
障がい者福祉に関しての候補者は1人だけだった。
なお、私が障害を障がいと書いているのは、意味がある。
学生時代の影響が大きいが、害ある者ではなく、ひらがなにすることで、緩和するからである。
市議会には、無所属に入れた。
新しい福祉的だと思ったからだ。
市長には左翼的な人を選んだ。
市長は候補者が少なすぎた。
福祉を語っているのが、この人しかいやかったため、仕方なく、といった感じ。
私自体は共産主義に否定も肯定もしない。
個々の価値観があって良いと思うが、右翼にしろ、左翼にしろ、過激派はあまり好みではない。
徒党を組んでいるのも好きでない。
群れないと生きていけない人種。
自我を大事にして欲しい。