選挙へ
特に投票したい人がいるわけではなかったが、一国民として、投票に行ってきた。
投票する前に新聞で候補者を見た。
ヤバそうな事を政策に上げている、無所属の人も存在した
こんな人が立候補しているくらいなのだから、私たち、何らかの疾患を患っている人もそんなにおかしいわけではないと感じる。
きれい事や、ヤバそうな政策が目についたが、政党はもはや関係なく、個人的にまともそうな事を書いている人に入れることにした。
特にこの人というのはなかった。
この中で選ぶならという感覚。
ヤバそうな文面を見ると、ため息がでた
未受診なだけで、何らかの疾患なのではないかと疑いたくなるような内容である。
このような人が立候補できるくらいのお金を持っていて、社会で生きているのだから、私たち、障がい者との違いは一体どこにあるのだろうか。
そんなことするくらいなら、募金をしてほしいと感じた。