YUKI-LOG

うつ病、社交不安障害の克服に向けて、筆者が取り組んでいることを主に書いていきます。

6月7日

昨日は0時過ぎに寝て、朝の7時アラームで目が覚める。

 

 

 

天気予報を見てみると、雨の予報だったので、自転車は使えない

 

 

 

 

身支度をして、ヴェポライザーをひたすら吸う

 

 

 

 

現場に着く

 

 

 

 

喫煙所でおじさんと話した

 

 

 

 


どうやら男の人が続かない職場のようである。

 

 

 

 

何かありそうだ

 

 

 


今度は普通のタバコに火を灯して、吸った

 

 

 

 

公務員試験は落ちていた

 

 

 


40位以内なら、二次試験に進めるが、45位であった。

 

 

 

 

ノーベンでこれなら、勉強すれば、いけるのではないかと、昨夜は考えていた。

 

 

 

 

 

口はわるいが、優しいおばさんに最初教わった

 

 

 


わかりやすくて、良い

 

 

 


メモを取りながら、覚えていった

 

 

 

 

気づいたら違うおばさんが教えてくれた

 

 

 

 

だが、このおばさん、メモを取らせようとはしない、早口で困った

 

 

 

 


何らかの疾患なんじゃないのかなと思いながら、業務を行う

 

 

 

表面上は、はいはい言っているが、正直イライラしていた

 

 

 


おれはすぐに態度や顔に出るから、バレていたかもしれない。

 

 

 

 

休憩時間も削られていたので、周りのおばさんたちが手伝ってくれた。

 

 

 

 

おれは常に、最速で覚えるためにメモを取る習性がある

 

 

 

 

家に帰ってから、箇条書きのメモをマニュアル化することによって、覚えられるからだ。

 

 

 

 


メモを取られながら教えるというのは、時間がかかるが、一回で済み、結果的には最短になる

 

 

 

 


今、ブログを書きながら、親父の言葉を思い出していた。

 

 

 


「思い通りにはいかない」

 

 

 

 

あいつは正しいと感じる

 

 

 


午後は違う業務をやっていたので、メモ取らせないおばさんとは違うことをやっていた

 

 

 


だが、会うと何かいわれたので、つい、あいあい、と適当に流した

 

 

 

 


やべえやつだな俺もと、思いながら業務につく

 

 

 


職員のどなりごえが聞こえる

 

 

 

 

ガラわりーなと感じながら、もくもくとやっていた

 

 

 

 


とにかくグダグダである

 

 

 

 

グダグダで男は30人中4人しかいない。

 

 

 

 

一体、この人たちは一部を除いて、他でつとまるんだろうか、正社員など、やったことないんじゃないのか、と思う程、グダグダにも関わらず、訳のわからないところは細かい

 

 

 

 


グダグダすぎて、3時で全員、帰された

 

 

 


ラッキーだと思う

 

 

 


リワーク終盤で人妻に何か聞いたら、あ“?という反応で意味がわからなかった

 

 

 


終盤で疲れていたのかもしれない

 

 

 

普段はゆうこりんみたいな声で教えてくれる人だ、まぁしょうがない

 

 

 

 

帰り道、タバコの量はどんどん増えて行った。

 

 

 


おじさんと態度のわるいお兄さんと、Hくんはまだいい、そして、口の悪いおばさんもまだいいが、その他がうざい

 

 

 

 


Hくんはたぶん障がいを持っている。

 

 

 


帰りに会社のところてんをくれた。

 

 

 

 


むしろHくんのような人材をたくさん雇った方がいいんじゃないかと感じる

 

 

 

 

帰りにカンチューハイを2缶買って、家につく。

 

 

 


ああ、うぜえ、とため息をつきながら、ゲームのスイッチをつけた。