YUKI-LOG

うつ病、社交不安障害の克服に向けて、筆者が取り組んでいることを主に書いていきます。

明日も行きたくない

腰の違和感は消えていない




明日、有給処理をする必要がある。




日用品発注係なので、いくつか発注しないといけない品物もある。





どう見積もっても3時間あれば終わる。





後、6時間はどうするのだろうか、この腰でいくら患者が少ないとはいえ、現場に入らされるのだろうか。




そもそも、ほとんど休憩時間がない状態でほぼ毎日10時間労働はおかしい。





当初から思っていたが、やはり他の会社を見てきた私からすると変である。




医師も昼休憩がないことに驚いていた。





ブラック企業なのではないかと疑いが出てきた。

何でも私が悪いのだ

何でも私が悪いのだ




汗をかけば着替えろ




着替えは何枚も持ってこい




患者が偶然ケガをしたらそばにいた私が悪い




報告書は反省文




患者と少し話していたら10分間座っていたと嘘をつかれ、チクられる





トイレが混んでいて、トイレ介助ができないので、トイレのドアの前で患者と待っていたら、リーダーに聞いて別のことをしろ、じゃあ患者のトイレはどうすんだ。






リーダーってなんだそもそも、何でも私が悪いのだ





この商品発注しといてね、データベースを見るが、その商品は既存のデータに存在しない。事務までわざわざ行き、交渉する必要がある。非常にめんどうくさい。同じような商品は元々のデータベースにたくさんある。なぜ、わざわざデータベースにない変わった色の商品を選ぶのか謎である。







患者が失禁すれば私のせい。失敗しただろと





いや、失禁は予想できない。





何でも私が悪いのだ





毒されていない、若い子たちはたまに助けてくれるが、汚れた大人たちは全て新人のせいにしてくる






何でも私が悪いのだ何でも私が悪いのだ

思考できない

月曜どう出てくるのか。



予想ができない。




腰の痛みはマシになったが、常に腰に違和感がある。





月曜は出勤するとして、有給6日消化後、もう1度会社に行き、有給申請をする…………後は休み連絡を10回し、今月末に退職届を郵送………?





計算というか算数のレベルだが、合っているかどうかもよくわからなくなってきている。





本当にこれでいいのだろうか。





一部の性格の悪い人間から逃げるためにやっているだけではないのか。






腰は仕方ないとしても、異動願いという手もあるではないか。





良策など練れない。頭が回らないからである。

元に戻ってしまった。

昨日は朝、欠勤の連絡を入れ、その後髪を切りにいった。




かなりボサボサだったからである。




夕方過ぎから様子がおかしく、「横になりたい」の願望が強く芽生え始めた。





高校の同級生とのほぼ毎日のオンラインゲームにも参加せず、早めに寝ることにした。





今日になっても大きく体調が変わることもなく、午前中だというのに寝てばかりいる。




午後になってからもまた、これから寝ようとしている。





明日、休み、その感覚がある日はお酒でも飲もうか、ゲームでもやろうと通常は思うのだが、やる気がなく、仰向けになってスマホを打っている。





腰痛のせいではない。医療シップでだいぶ楽になってきている。






昨日からずっと「月曜行きたくない」状態である。まだ少し先のことなのに。





月曜に何されるかわかったものではない。通常通り、業務に入らされるのだろうと思っている。





もしくは少し話し合いの場が設けられ、現場に入らされるか。





腰を破壊したら、生涯、付き合っていくことになるだろう。





だが、会社からみたらそのようなことはどうでもよく、現場で使えるかどうかだと思う。





またドクロTシャツばかり着ている性格の悪い上司の姿を見ると思うと嫌気がさす。





どうせまた、チクられて主任から注意され、が永遠と続くのだろう。





主任もよくわからない。患者のケガの報告書は反省文にならないように環境や第三者のせいにして書けと言われたが、そのような気になれず、反省文のように書いたが、さらに赤字で修整が加えられ、完全に反省文としか思えない報告書になった。






他の患者のリハビリをする際も 「この前のようにならないように」と注意されている。





何でも私が悪いのだ。





マットレスの端まで移動させたのは、患者がてんかん発作を起こした時に、トイレに逃げた職員Aであり、発作時にたまたま患者に靴を履かせていたのが私であり、大したケガでないのに騒いだドクロTシャツが事を大げさにした結果がこれだ。






マットレスの端に患者がいたのは職員Aの仕業であり、しかし私が真ん中に戻すこともできた。大したケガでもないと見ててわかったが、ドクロが大げさに騒いで事を大きくした。」と大人気なく、文章能力も低いが、書いてしまいたかった。





しかし、争いごとがもともと子供のころから嫌いで、今はさらにやる気がない。




ゲームでもやって気を紛らわしたいが、気力がない、短期間で寝たきりに近い状態になってしまった。





薬で緩和されているはずだが、ものすごいストレスである。

まとまらない思考

昨日は夜、高校の同級生とオンラインゲームをやっていた。



月曜だったか、火曜だったかのは覚えていないが、実家に帰ってきてからたまに会っていたKに「電話できる?」とメッセージを送っていた。




働けていない時はよくあちらから「電話だきる?」ときてたが、やる気がなく、たまにしか反応していなかった。





自分が短い間だが、少しだけ働き、ストレスが溜まったからといって連絡取りたいとは、私は自己虫だとため息がでる。





パソコンでの高校の同級生とのグループ通話とゲームは途中で放置し、22時頃、Kからかかってきた電話に出た。





はじめから、私は愚痴を言っていた。





ひっかかっていたのは、汗をかきながら仕事することに関して上司から指摘されたことである。





着替えを何枚も用意し、汗をかいたら着替えて、の件である。とてもくだらない。





Kは福祉業界で働いている。





それはハラスメントだと指摘された。




特定の女性の感情論であり、そもそも身体を使う仕事である、汗をかくのは当たり前だと言われた。





就業規則など見る気にもなれないが、着替えるなどの規則は載っていないはずである。





ハラスメント?




前の職場でも上司に「あなたが社長からうけているのはあからさまなパワハラです。」と指摘されたことがある。





狭い空間にいると気づかないこともある。





10分間座っていたという嘘、事を大げさに振る舞い、新人を困惑させる、これらもハラスメントなのだろうか?





ハラスメントとはなんなのか、よくわからないが、もしかしたらストレスに感じていることは現代風に表現するとハラスメントなのかもしれない。






月、火、処方された強い薬を飲んで出勤したが、大して変わらなかった。





たしかに、不安、緊張に関しては少し効いている部分があるが、薬だけでは抑えられない、いちゃもんをつけられ、チクられるというストレスには対応できなかった。




そのような薬はおそらくないのではないだろうか。






5年前から何社も転々としてきたが、なかなかに劣悪な環境であると思わざる負えない。






転々としているので、言い訳にしか自分自身でも聞こえないが。






話しは変わるが、今日の朝、欠勤の電話を入れた。





椎間板ヘルニアの可能性があるので、今週は安静にします。」




もう少し詳しく、正直に昨日の内容を部長に話した。




ヘルニアだった場合、労災がおりるから、誰の介護でそうなったのか思い出しといてとのことだった。





ぎっくり腰ではないので、特定するのは難しいと思うのだが。。。





詳しい検査をしていないからわからないが、個人的にこの腰痛は椎間板ヘルニアではないと思う。






少し調べてみたが、激痛のようだ。




私の場合、特定の患者を動かす時にかなりの痛みが走り、他の患者でも時によっては痛みが伴うというものであり、いや、書いていて思ったが、もしかしたら軽いヘルニアなのかもしれない。





火曜に関しては、眉を剃るだけでも腰が痛かった。





「来週から通勤します。」と告げた




「いや、それじゃあまた腰をヤるから、腰の体操や予防を教える」





解決になっていないが、2週間後にMRI検査しないとわからないだろう。





個人的には慢性的な腰痛が悪化しただけなのではないかと思っていて、そうなると行った方がいいのは接骨院か整体である。






腹筋もたまに100回やってるので、腹筋不足ではなさそうだ。





余程でない限りサービス残業だが、休みに関しては先月の感じだと、当日欠勤でも有給を後で申請すれば取ることができるので、そこだけはホワイトだと感じる。






あとは、来週行ってみてどうなるのか。





とりあえず申請しないと有給扱いにならないので、月曜は出勤し、今週の3日間を有給にしておきたい。





何の計画性もなく、もう腰的に続けられそうもないから辞めますでは、有給もボーナスも手に入らない。





作業所の部署か多動の障がいが多い部署に異動させて頂けたら、腰がものすごく助かる。





どうであれ、ヘルニアかどうかわからない状態で出勤した時、会社がどう対応を取るのか不明である。





ケガをしてもなお、理不尽な対応であったら、辞めた方がいいと思う。






長々とブログを書いてみたが、結局、考えはまとまらなかった。

整形外科へ

約10年近く、時に悩まされてきた腰痛に終止符をうつために今日は会社を休み、総合病院の整形外科に行ってきた。




幸い父が半休で助かった。




甘ったれるな1人で行けと思いつつも本当に助かった。





レントゲンをとり、診察室へ。





骨に異常はなかった。




身体を多少動かされながら、診察。





痛み止めと医療シップが処方されたが、椎間板ヘルニアの可能性があるそうで、2週間経っても良くならない場合はもう1度来てくださいとのことだった。





椎間板ヘルニアはレントゲンでは判断できない。別の検査をするのだろう。






1回の診察では結論を出さない、当たり前かもしれないが、社会に似ていると感じた。この曖昧さは。





医療シップは数分前に貼ってもらったが、ものすごく効いている。





「昨日、病院に行った所、椎間板ヘルニアの可能性があるとのことで、今週は安静にし、2週間後に痛みがひかなかった場合、もう一度通院、という形になりまして、本日もお休みを頂けないでしょうか。」





と、明日、連絡しようと考えている。




今週は安静にせよ、とは特に医師には言われていない。自分で作った口実である。





明日も仕事に行きたくないからである。





汗をかく度に服を着替えてという、くだらない理由で完全にやる気をなくしてしまった。





この暑さの中、人を持ち上げてたりしたら、汗っかきの人が汗をかくのは必然であり、そこまでツッコまれたらもうどうしようもない。





本当にそのスタンスでいくのなら、着替えに2,3回は行くことになるだろう。着替えで仕事しないでいいのだろうか。





開き直って、着替えを必要以上に持っていき、汗をかく度に着替えに行き、仕事をしないというしょうもない手もある。





それはそれでまた文句をいわれるのは目に見えている。




病院の帰りに着替えを5枚買った。1日1回だろう着替えるとしたら常識的に、と思ったからである。





大体、着替えている時間などないと思うのだが。





これ程までに下手に出ているのに何がそんなに気になるのだろうか。脳に障害があるとしか思えない。






私が休んだところで、困るのは、ドクロババアではない。





同性介護なので、男性職員が困るか、同じグループの若い女の子たちが私の担当利用者の対応をするので困るかもしれない。





私が休んだところでドクロババアにはノーダメージなのである。





ドクロババアのイスや机をキックボクシングで破壊することはおそらく可能であり、もしくはキレて脅かし、泣かすこともできるかもしれないが、後々、被害を被るのは自分である。





そもそもやり返すという概念はない。




だが、執拗以上に1ヶ月以上やられ続けると私はキレる傾向にある。






どんな理不尽だとしても持続でなければ耐えられる自信はあるが、3ヶ月とか長くなってくるといつどこでキレるかわからない。





もっと大人になる必要があるよね、と感じながらタバコを吸っている。

しねしねの日

汗っかきだから、着替えを毎日もってこいだぁ?




こっちは必死に仕事して汗かいてんだよ




主任にチクリ入れたのはどうせまたドクロTシャツきてるババアだろ





いい加減にしろよ




脅かして泣かしてやろうかなさすがに女といえども





だが、そうならないために明日は整形外科に行こうと考えています






しねドクロババア、いい加減にしろよ、汗は男の勲章なんだよ

腰痛

利用者を抱えながらよろけてしまう程、腰にきてる




トータル経験値7ヶ月だが、全くといっていいほど、介護スキルがないと感じる



上手な人は力をあまり使わない、うまく説明できないが、てこの原理のようなもので、力を入れずともある程度の介護というのは誰にでもできるのだ。






私がやっているのはほとんど力ずくに近い。






よって、足、腰、腕、もしくはすべての筋力を無駄に使用し、結果、態勢が悪いため、腰にくる。






直属の上司はどう見ても、昔不良をしていたようにしか見えないし、言動も怪しい。





怒らせないように気を使うのが疲れるし、ふとした拍子に出る不良の顔はさすがにドキッとしてしまう。





身軽だった頃の私であれば、それなりに戦えただろうが、2年で30キロ近く太ってしまった自分ではどうすることもできないと思う。






万が一誰かしら体育会系のウザい上司や不良をぶっ飛ばしたところで、金を失うだけである。非合理的だ。





正論でも勝てる気がしない。あちら側には勤続年数や地位などといった権力もある。





それにどう考えても頭が良さそうではない。





共に働かなくてはいけない状況下にあるし、一体どうすればいいのか情けないがわからない。

病院へ

昨日は通院日であった。



土曜日に開けてくれるのは本当にありがたいことである。




診察中に、限界を超えていると話し、緊張や不安に効く薬がどうにかならないか柔らかく聞いてみた。





以前のように、もっと薬を、もっともっと、とストレートに言えば、またドクターストップがかかると思ったからである。





弱い薬を2種類、数錠出すのではなく、強い薬を朝、昼、晩飲みましょう、ということになった。






レキソタン、1日12mmである。





満量ではないが、レキソタン自体は初めて飲む薬だ。






通院と生活のために仕事をしている、薬がないとどうしようもない、と答えたが、辞めて、国保に変えて通院する手もあるよと教えてくれた。





まさにその通り、保険証はなくなったら、国保で作ればいいだけの話しである。





アモキサンリフレックスは相変わらず飲み続けている。




休日に不安薬を飲む必要性はないが、処方箋には一応、朝昼晩、2錠ずつと書いてあることに先ほど気づき、次回診察まで足りるか逆算し、足りるようなので、昼から処方を開始した。




効いているのかどうかは不明である。




今まで、メイラックス、ワイバックスを飲んでいたので、大きな変化があるとは思えない。




調べてみたら、レキソタン自体はデパス並に強いことがわかった。





ワイバックスと同じかそれ以上の薬をこれだけの量、飲むのは初めてで、少しは期待感がある。





うつに関しては平行線である、やる気がない。





数年前まではあった、ジムに通おう、バイクに乗ろう、パートナーを探そうなどといった意欲がないのである。





いいなぁと思うことはあるが、行動には移せない。





やる気のない人間になってしまった。

限界

ドクロババア上司が騒いで、利用者の頭がぶつかった時、そばにいたのが私だったので、報告書を書くことになった。






仰向けになった状態で利用者がてんかん発作を起こし、上半身が浮き上がり、布団から落ちて、床に頭を打った。







その時、たまたまくつを履かせていたのが私である。





利用者は布団の上、なお、ベッドとか高さのあるものではない、マットレスようなものだ。




発作で、身体が緊張状態になり、ちょうど、腹筋をしたくらいの高さまで上半身が上がり、布団から外れ、床に頭を打った。






なぜ、そこまで騒ぎ立てるのだ?





ドクロババアは、すごい音がしたけど、と何度も言い、看護師や上司に報告する。






目の前で見ていた私は、人の死を何度も見ているので、大したことではないと感じていた。





現にその利用者のダメージは看護師に見せてもほぼなく、氷で冷やす程度だった。





その利用者は歩行器で廊下を歩く予定だった。






トイレ介助が終った後、そのまま歩行器で歩く予定だったが、活動室に戻ると、職員Aが利用者を何枚か敷かれたマットレスの上に降ろし、お腹のガスを抜くという体裁で利用者の身体を転がし始めた。





この職員Aがこの利用者を転がすのはいつものことなので、上司なので逆らう訳にもいかず、歩行器で歩く予定だったが、転がし始めた。






なお、転がすとこの利用者はてんかん発作を起こしやすくなる。客観的に見て、この3ヶ月でこの利用者は運動などをすると、てんかん発作が起きやすくなる。






ドクロババアが13.30までに主任が歩行器で歩かせるようにと言ってたよと私たちに言う。





それに従い、歩く準備をするために靴を履かせていた。





早めに準備をするようにということは事前に主任から聞いていた。だが、既に転がす用にマットレスが用意されていたので致し方なく利用者を託したのだ。






てんかん発作が起き、利用者が頭をぶつけた時に職員Aは誰かのトイレ介助に逃げたとしか思えない。






転がしててんかん発作を起きやすくしたのは職員Aだろう。めんどうがいやだからどこかに消えたのだろう。そうでなければ普通はその後心配するはずである。この人は喫煙所で何回も会っていた人だ。2度と話したくない。おそらく、会った時、露骨に態度に私が表してしまうだろう。さすがに下手に出てきたが、我慢ならない。






ドクロババアも心配を装って騒ぎ立てる始末。





私がおかしたのは結果、事故ではなく、ヒヤリハットと呼ばれるその前段階のものであり、本来、レベル1という低リスクのものであるが、いい経験になるからとレベル2の少し多めの報告書を書かされることになった。






正直、転がしていたのは職員Aであり、ぶつけた時には姿を消し、わざとらしくドクロババアが騒ぎ立てたと書きたいが、そうもいかない。





職員Aはトイレ介助後、気づいていないわけがない。利用者が頭冷やしているのだから。おそらくは逃げている。






ドクロババアに関しては、頭が悪いのかわざとやっているのか判断できないが、大げさである。






何年もこの業界にいれば、本当にヤバい時の判別くらいはできる。数年の私でさえ、判別できる。






大人気ないのはわかっているが、出勤を続けるのであれば、この2人に関してはあからさまに避けようと考えている。






喫煙所であったら席を立ち、どこかに行くか、話しかけられても単語しか返さないという手段を取らして頂く。






私は本当に大人気なく、仲間もおらず、孤独になると思うが、致し方ない。






報告書を出すのがめんどうなのと、部長も相変わらず威圧的なので来週は休もうかと考えている。





15日になれば、2ヶ月分のボーナスが入る。お金は欲しいので、あとは有給か9日残っているので、9日休んで、白々しく出勤し、有給処理をきちんとして、もらうものはしっかりもらって、辞めるか転職するか、療養するのか決めればいい。






ドクロババアに関しては前々から危ない雰囲気を感じていたので想定内だったが、喫煙所でよく会話をしていた職員Aまでそんなことをするとは思はなかった。






話しは変わるが、隣の駅の小学校の友達と会ってきた。





私にとっては初めての友達だった。






腹がたった。





結婚した時、酒場でおごってくれたのだが、あの頃の私は調子に乗っていたと。






プライベートでなぜ、素で生きてはいけないのか?







小学校、中学校の時は我慢して過ごしていた。






多少素を出していたが、我慢することも多かった。





その友達いわく、今の私は小学校、中学校の元の私に近いらしい。





それは、我慢をある程度して大人気ない行動をしない、常識という殻をかぶった私である。






むしろ、高校や大学、社会人成りたての方が素に近い状態だった。最低限の我慢はしていたが





自由にやりたいほうだい仕事をしていた時の自分の方が自分なのである。






話しは変わるが、新卒で2年目の女性もレベル2の報告書を書かされていた。





ボーナスはたしかにいいが、よくがんばっているなと感じた。リーダーも世帯持ちで女性で年下なのによくがんばっていると思う。






このようなフレッシュでまだ完全には会社に洗脳されていない一部のいい職員がいるから、時に、たすけてくれるから、思い切った行動ができない





どちらにせよ、報告書など書く気がない。プライベートで渡されたが、会社でもしくは書こうと思っている。





発作で仰向けの状態で、布団から上半身だけ浮き上がり、運悪く床の方に身体をくねらせ頭をぶつけるなど誰が予想できるのだろうか





すまないが、怒られてもいいから仕事をする気はない。もし、残業させられるのであれば、次の日は休み、脅かすだけである。

頭が回らない

思考停止状態である。



在宅勤務5日分の課題を土曜の午前中に終わらせ、その後はゲームで気を紛らわせていた。



寝るのはなぜか早めだ。




金曜日も相変わらずドクロ上司には陰口といちゃもんをつけられている。





助けてくれるいい上司もいるが、ドクロ上司がどこまでやってくるのかは疑問である。





直属の上司は良くしてくれている。




よくわからない。




女性社会とは一体なんなのかを理解していないのだろう。





5年前、まだやる気があった頃に転職を何回かしているので、辞め方と辞めるのに適切な時期、時期といっても月の3週目か4週目を指すのだが、わかっている。




奨学金の返済、そして、今後の自分、兄、親父のため。





理由はあるが「ここ」で働く意義があるのだろうか。





5年前に遡るが、何社か短い間、経験した自分からすると、明らかに前の2年半居た会社の方がまだマシである。





前の会社は社長がおそらくは人格障害ではあったが、高齢のため活力が衰え、会う機会が少く済んでいた。




始め方さえ教われば、ほぼ自己判断で仕事を進めることができていた。離職率が非常に高かったためである。





今では周りは勤続年数の長い人ばかり、自己などというものはほぼ認められない。





逐一、報告が必要である。非常にストレスが溜まる。




大きなミスで叱責されるのは致し方ないことだと考えているが、誰もがするであろうミスなのかなんなのかよくわからないところまでつっこんでくる。




ドクロTシャツ上司に関しては、まるで初心者のあらさがしをしているようにしか見えない。





まず、40代女性でドクロのTシャツを着ている時点で、センスを疑う。喫煙者、顔もブサイク、性格も悪い、何もいいところがない。稀に気がきく時はある。







自分は?





なぜ20代前半のような勢いがなくなってしまったのだろうか。





もっとマイペースで仕事したらいいのではないだろうか。





そして、心か腰が壊れそうになったら、壊れる前に話し合いをし、異動が無理なら辞めればいいのではないだろうか?





文末の当たり前の結論に至るまで2日も時間がかかった。