まとまらない思考
昨日は夜、高校の同級生とオンラインゲームをやっていた。
月曜だったか、火曜だったかのは覚えていないが、実家に帰ってきてからたまに会っていたKに「電話できる?」とメッセージを送っていた。
働けていない時はよくあちらから「電話だきる?」ときてたが、やる気がなく、たまにしか反応していなかった。
自分が短い間だが、少しだけ働き、ストレスが溜まったからといって連絡取りたいとは、私は自己虫だとため息がでる。
パソコンでの高校の同級生とのグループ通話とゲームは途中で放置し、22時頃、Kからかかってきた電話に出た。
はじめから、私は愚痴を言っていた。
ひっかかっていたのは、汗をかきながら仕事することに関して上司から指摘されたことである。
着替えを何枚も用意し、汗をかいたら着替えて、の件である。とてもくだらない。
Kは福祉業界で働いている。
それはハラスメントだと指摘された。
特定の女性の感情論であり、そもそも身体を使う仕事である、汗をかくのは当たり前だと言われた。
就業規則など見る気にもなれないが、着替えるなどの規則は載っていないはずである。
ハラスメント?
前の職場でも上司に「あなたが社長からうけているのはあからさまなパワハラです。」と指摘されたことがある。
狭い空間にいると気づかないこともある。
10分間座っていたという嘘、事を大げさに振る舞い、新人を困惑させる、これらもハラスメントなのだろうか?
ハラスメントとはなんなのか、よくわからないが、もしかしたらストレスに感じていることは現代風に表現するとハラスメントなのかもしれない。
月、火、処方された強い薬を飲んで出勤したが、大して変わらなかった。
たしかに、不安、緊張に関しては少し効いている部分があるが、薬だけでは抑えられない、いちゃもんをつけられ、チクられるというストレスには対応できなかった。
そのような薬はおそらくないのではないだろうか。
5年前から何社も転々としてきたが、なかなかに劣悪な環境であると思わざる負えない。
転々としているので、言い訳にしか自分自身でも聞こえないが。
話しは変わるが、今日の朝、欠勤の電話を入れた。
「椎間板ヘルニアの可能性があるので、今週は安静にします。」
もう少し詳しく、正直に昨日の内容を部長に話した。
ヘルニアだった場合、労災がおりるから、誰の介護でそうなったのか思い出しといてとのことだった。
ぎっくり腰ではないので、特定するのは難しいと思うのだが。。。
詳しい検査をしていないからわからないが、個人的にこの腰痛は椎間板ヘルニアではないと思う。
少し調べてみたが、激痛のようだ。
私の場合、特定の患者を動かす時にかなりの痛みが走り、他の患者でも時によっては痛みが伴うというものであり、いや、書いていて思ったが、もしかしたら軽いヘルニアなのかもしれない。
火曜に関しては、眉を剃るだけでも腰が痛かった。
「来週から通勤します。」と告げた
「いや、それじゃあまた腰をヤるから、腰の体操や予防を教える」
解決になっていないが、2週間後にMRI検査しないとわからないだろう。
個人的には慢性的な腰痛が悪化しただけなのではないかと思っていて、そうなると行った方がいいのは接骨院か整体である。
腹筋もたまに100回やってるので、腹筋不足ではなさそうだ。
余程でない限りサービス残業だが、休みに関しては先月の感じだと、当日欠勤でも有給を後で申請すれば取ることができるので、そこだけはホワイトだと感じる。
あとは、来週行ってみてどうなるのか。
とりあえず申請しないと有給扱いにならないので、月曜は出勤し、今週の3日間を有給にしておきたい。
何の計画性もなく、もう腰的に続けられそうもないから辞めますでは、有給もボーナスも手に入らない。
作業所の部署か多動の障がいが多い部署に異動させて頂けたら、腰がものすごく助かる。
どうであれ、ヘルニアかどうかわからない状態で出勤した時、会社がどう対応を取るのか不明である。
ケガをしてもなお、理不尽な対応であったら、辞めた方がいいと思う。
長々とブログを書いてみたが、結局、考えはまとまらなかった。