なんかつかれた
なんかつかれた
よく考えた結果、物事は良い方向に向かっている
あとは病が治ればいいだけである。
忙しいと考えることもままらない、それだけ、時間があるということだろう。
3年前、もっと考えて行動していれば、仕事も辞めずに済んだだろう、いい教訓である。
荒れていたな、と今は、反省している。
今後どう過ごすかで、大分、変わってくるのだろう。
障害者雇用で公務員になるのか、クローズで正社員になるのか、どちらかだろう、いつかは。
退職も離婚もマイナスイメージではあるが、正解である。
元公務員の上司は、いつ潰れてもおかしくない会社だから、辞めた方がいいとアドバイスをしていた。
本人も辞め、違う所で働いている。
離婚、思い出したくもないが、考え方が違いすぎた、長くもたなかっただろう。
高校も大学も自分で決め、奨学金という借金を背負った自分。
そうでない生き方も受容する必要があるのかもしれない。
高校も大学も親に決められ、親にお金を出してもらえる家庭。
就職先も親の許可を取る家庭。
やはり、受容できない、逆らえよ、さすがに。
認められない考え方があることを改めて実感した。