YUKI-LOG

うつ病、社交不安障害の克服に向けて、筆者が取り組んでいることを主に書いていきます。

しんどい

昨日は0時頃に床につき、14時半頃に起き上がった。

 

 

 

リフレックスの倦怠感なのか、もともとなのかわからなくなってきている。

 

 

 

 

やる気がない

 

 

 


倦怠感がひどい

 

 

 

 

バナナを食べ、イフェクサーを飲んだ。

 

 

 


洗濯物を取り込む。

 

 

 

 

洗うか迷ったが、明日洗うことにした。

 

 

 


30分程、ウォーキングをした。

 

 

 

 

思考が始まる。

 

 

 

 

原因がわからない。

 

 

 


今は何もしていない。

 

 

 

 

何故、良くならないのだろうか。

 

 

 

 

よく考えても、わからなかった。

 

 

 

 

医師が言うとおり、原因不明なのかもしれない。

 

 

 

 

風呂を沸かした。

 

 

 


ヴェポライザーを吸う。

 

 

 

 

昨年の今頃は、アパートの清掃も大分終わって、筋力トレーニングを始めていた。

 

 

 

 


足の筋力を元に戻すために、サイクリングをしようと自転車を買った。

 

 

 

 

あてもなく、何キロもサイクリングをしていた。

 

 

 

 

1月から働くためには、筋力を元に戻す必要があると感じていたから。

 

 

 

 

もしくは、治り次第、傷病手当を切って、働こうと思っていた。

 

 

 

 

医師に許可が下りるように、お願い、または、詰め寄っていたが、無理はしない方がいいと止められていた。

 

 

 

 


入浴をする。

 

 

 

 

明日は、通院日、行きたくない。

 

 

 

 

薬がないとまた、動けなくなるだろう、やはり、行く必要がある。

 

 

 

 

高校に入り、通信制に転校し、退学し、一年遅れで普通高校をやり直した時から、決めていた。

 

 

 


おれはもうコケないと。

 

 

 


教師にしろ、内科の医者にしろ、一度、不登校をやった人に対する対応はかなりひどいものだった。

 

 

 


教師をやっていけない人間が教師をやっている。

 

 

 

 

医者をやってはいけない人間が医者をやっている。

 

 

 

 

このようなモラルに欠ける情けのない人たちに、虐げられて過ごすくらいであれば、同じ土俵に立ち、脱線しないで、過ごしていきたかった。

 

 

 

 

高校、大学、うまくいった。

 

 

 


接客アルバイト6年で、多少なりの社会経験を得られた。

 

 

 


社会人になってから、少しずつコケ始めていた。

 

 

 

 

やはり、約10年前も現在も変わってはいない。

 

 

 

 

脱線した人は、虐げられる。

 

 

 

 

おれは、それらに耐えうることができない。

 

 

 


それは置いといたとしても、外の世界で生きていきたい。

 

 

 


だから、なんとしてでも社会復帰を目指す。