YUKI-LOG

うつ病、社交不安障害の克服に向けて、筆者が取り組んでいることを主に書いていきます。

ウエストは相変わらず

最近は動いているのだが、ウエストは増加傾向にある

 

 

 

医師にリワークのことを話したら

それはリワークではなく、仕事ですから、とのことだった。

 

 

 


リハビリ感覚でやった方が精神的に楽になるそうだ

 

 

 

 

とはいっても、現場の人たちは一部、すぐにでも仕事を覚えてほしい様子

 

 

 

 

それもそうだが、社会に出ると度々このような現象に遭遇する

 

 

 

 

覚えてないで、言われても仕方ないのは、一ヶ月後とかだと個人的には考えていて、人によって違うようだ。

 

 

 

 

私は昨日で3日目、2日目のおばさんがうるさいおばさんに指導されていた

 

 

 

 

十分うざく感じていたが、私よりも厳しい感じに見える

 

 

 

 

 

まだ年齢で救われているのかもしれない

 

 

 

 

それでもやはりウザいものはウザい

 

 

 

 


私的、新人キラーはあまり好きではない

 

 

 


部活動では、後輩養成係に近いことをしていた

 

 

 


最初のうちはあまり厳しく指導しないのがセオリーなのだ、こういうのは

 

 

 

 

辞められたら困るからである

 

 

 

 


男性陣はなかなかにわるくないと感じた

 

 

 

 

おそらくは障がいをもっているであろう、パートのHくんが軍手を貸してくれた

 

 

 

 

現場が違うので、なかなか会うことがないが、少し興味深い

 

 

 

 


おばさんたちはHくんがどうのこうのと話しをしている

 

 

 

 


おそらくは発達系であろう、すり込みがきちんとできれば、障がいを持っていない人よりも仕事ができる可能性がある

 

 

 

 

噂話などしていないで、少しは障がい福祉について学んだらいいのではないかと感じながら、電子タバコを吸っていた

 

 

 

 


新入社員のおじさんとたまたまコンビニで会ったので、昼休みに少し話しをした

 

 

 

 

公務員試験の勉強をしながら、フリーターをやっているという大義名分を作り、誰かに聞かれた際には答えた

 

 

 

 


たしかに、普通に考えると、週3のアルバイトは謎であろう

 

 

 


終盤になると、心に余裕ができてきた、というより、もうすぐ帰れると思うと、営業スマイルがなんとなく作れるようになっていた。

 

 

 

 


私たちのグループが、終盤、やることがなくなったので、新人2人にウザいおばさんがわからないことがあったら聞いてタイムになった。

 

 

 

 

1個質問したが、ためになる解答ではなかった。

 

 

 


他にはと聞かれので、何か聞いた

 

 

 


やたらしゃべるが内容が薄い、インコとあだ名をつけよう

 

 

 


めったにないから他には、ときかれた、ウザい

 

 

 


1ヶ月目のお姉さんもこちらサイドに来た

 

 

 


質問はと聞かれても、毎回、作業が少し違うので、マニュアル化は難しい

 

 

 


どうでもいいことを聞いて、ウケをねらった

 

 

 

多少はヒットした感覚があった

 

 

 


その他には、とまた

 

 

 


決定的にわからないことをきいた、システム的に

 

 

 


会社に聞いて、とのことだった。やはりウザい

 

 

 


質問は?って何回も言うから、わからないことを聞いてんだろーが!

 

 

 


おばさんの終業までの時間つぶしに過ぎない

 

 

 


やはりウザいのはウザいままだな、と改めて実感しながら、終業した

 

 

 

 

帰り道、先週よりも多少疲れていないことに気づいた

 

 

 

 

このまま身体が慣れていってくれればいいと思う

 

 

 

 

今日は銀行に行く予定だ。

 

 

 

 

お薬は変わり、エビリファイがなくなり、アモキサンになった

 

 

 


正直、うれしい

 

 

 


アモキサンは入れれば、まず、空回りだが、動けるようにはなる。

 

 

 

 

メイラックスは増量になった

 

 

 


対人緊張が強いためである

 

 

 


最近また、カードゲームの遊戯王を集め出してしまった

 

 

 


なかなかに面白い