暗くなったが、しにたいと思わなくなった
先週の金曜に電話で説教されて、辞める覚悟ができてから、不思議としにたいと思わなくなった。
一時的なものなのか、なんなのかはわからないが、情けなく感じる
明日からまた性懲りもなくウォーキングをするのだろう。
アルバイトを含めると17から25まで働いていたが、倉庫内作業というやったこともない職が合わなかったのだろうか。
しかし、この2年間で断念した、福祉のボランティアもいくつかある、病の影響なのだろうか。
病が悪化する前までは、どんなに二日酔いでも出勤できていて、休むことはほとんどなかった。
休んだとしても、有給消化の範囲内、一体、なぜこんなにも休み癖がついてしまったのだろう。