YUKI-LOG

うつ病、社交不安障害の克服に向けて、筆者が取り組んでいることを主に書いていきます。

再びハローワークへ

買い物ついでにハローワークへ行った。




行くのは約半年ぶりである。




朝、腰痛のため電話欠勤をした。今日と明日の分だ。





また?、明日も?





言葉は強くはないが、「心配」感は電話口では感じられなかった。





メンタル通院日も今月中に早めて頂いた。辞める場合、保険証の切り替えに時間がかかるからだ。





退職願いの紙を買うついでにハローワークへ向かった。




以前のサイコパス社長がいる会社も求人にあった。





無意識に印刷したが、戻らない方がいい。





腰を使わない福祉業界の求人を選んで印刷していったつもりだったが、頭がおかしいのか、何枚か間違えて腰を使うかもしれない求人も印刷してしまった。





「1時間経ちました。待っている方がおられるので…」



「わかりました、出ます。」




ウイルスの影響はハローワークにも出ている。今までこんなことはなかった。まだ見たい一般業界の求人が見たかった。





座っている時間、どうにも腰に違和感を感じた、もしくは少し痛いといった感じだ。




激痛というわけではなく、耐えられない類のものではない。





退職願いの紙や履歴書、以前のサイコパス会社の選考に送るかもしれないレポート用紙を買った。





やはり、頭がおかしい。





一部、間違えてはいないが、以前の会社に戻るのは危険である。





「社長はいい人ではありません。職員を退職に追い込む悪い癖があります。今まで何人も見てきました。」




アメリカ大使館で働いていた上司は言っていた。





「おれも転職するよ。」




そう言い、私の退職を後押しし、彼自身も退職した。





腰の方だが、激痛なのはとある患者のトイレ介助だけなのだ。





個人的には椎間板ヘルニアではないと考えている。医師にその可能性があると言われたから、明日、検査に行く。






椎間板ヘルニアや他の該当するケガでなければ、労災は下りない。






よって、腰痛がある以上、辞めざる負えない。




もしくは職場のストレスと腰痛に耐え、居座るのか。





この会社は残業も出ないし、休憩時間も取れるか怪しい日もあるが、市から委託されているので、「市立」を名乗っている。




よって、職員の給料も福祉業界の中では賞与込みならいい方である。一人暮らしはしていけるだろう。





思考停止状態である。




とにかく完全に辞めてから就活を狙うのか、それともこのまま数日で決まるとは到底思えないが、7月、もしくは安全の8月、9月転職を狙うのか。





1,腰の結果次第で労災で居座る





2.該当しなかった場合、ストレスと腰痛に耐えながら居座る





3.無理やり7月転職を狙う





4.完全に辞めて、就活をする。採用日は相手に任せる





時間がない中で、練れる策はこれくらいだった。





ブログを書きながら、考えている部分もある。





辞めた場合、めんどうな保険証手続きや自立支援手続き、国民年金への切り替えなどがある。





今月末までには決めないといけない。





時間がない。