秋を感じさせる1日
昨日は少し夜更かしをしてしまった。
2時過ぎに寝て、朝の7時アラームで一度、起きて二度寝する。
母の夢を見た。
13時過ぎに起き上がる。
兄が買ってきた夕飯をお腹が空いていたので、食べてからアモキサンを飲む。
身支度をして、ウォーキングに出かけた。
今月に入ってから二度目の母の夢のことを考えていた。
夢など単なる妄想に過ぎないことは、わかっているが、生きていたら、きっと私たちに笑っていてほしいはずだ、そのようなことを感じさせる、夢だった。
小6の時、学校でいろいろあって、1ヶ月程休んでいた時期があった。
外の世界へ引っ張り出してくれたのは、母だった。
その後、本当の友達を知り、学校が楽しくなり、人を笑わすことが好きになっていた。
あの時、もし、引きこもっていたら、私は全然違う人間になっていたことだろう。
やはり、いつかは社会復帰しなくてはいけない。
今日はあまり焦りはなかった。ひとまず、2週間後の公務員試験合格発表までは待ってから社会復帰に向けて動きたいと考えている。
家に帰ってから、悲しい曲を聴いていた。
涙が少しだけ流れた。
生きている家族も、亡くなった家族も皆、私なんかを生かそうとしている。
まだ、くたばるわけにはいかない
18時頃にカップラーメン、納豆、ヨーグルトを食べ、ゲームをした。
高校の同級生から電話がかかってきたので、モンスターハンターとスマブラをオンラインでやった。
迷いはもうあまりない。
続かなくても、やるだけやってみるのだ。
コケてもいい、今までコケ過ぎているから、立ち上がり方も無意識に身についていることだろう。
やれるとこまでやってみよう。
悲しい曲と共に。