もはやこれまで
6時頃起床。
ゴロゴロして7時のアラームで完全に起き上がる。
おとといのアルバイトでまたしても腰を痛めている
外は雨、気分もゆううつだ。
バナナを食べ、アモキサンを飲む。
数分間、非常に迷う。
行くのか、行かないのか。
安易に吸える、glo、と紙巻きタバコわかばに手を出す。
病気のせいで行けなかったのかもしれないが、腰の痛みもやはり気になる
電話をかけた。
今日の主任は機嫌がわるい。
腰が捻挫したことを伝えたが、捻挫という言葉を3、4回言わないと理解してくれなかった。
あの会社は高校中退や通信の人がいたくらいだから、あまり学歴は高くないのだろう。久しぶりに単語が通じないという現象に出くわす。
口調が変わるのがわかった。
介護士時代の主任よりも、しつこくはないが、説教を受ける。
もはやこれまでか。
そう思い、全ての意味を含めた、「わかりました」を告げた
やはり、主任が主張したいのは、その部署が忙しいから、出てほしいとのことだった。
休みが多いのは自覚してるとは思うけれど、とも。
当たり前だが、社会に出れば、私の腰のことなど、どうでもいいことなのだ。
他人は他人をゴミとしか思っていない、そんなことを改めて気づかされた、というよりも、やはり、という感じだった。
パートリーダーである、フリーター上司が部署内の人たちに出れるかどうか聞いているのは、主任の指示だったのだろう。
忙しいのは、教える、教わるのOJT体制がしっかりしていないからである。
フリーター上司がパートリーダーである割には、教え方が下手すぎるから、というのも一因だろう。
最後にたくさんのつっこみ所をつっこみたかったが、そのような気力はない。
また、気力があっても、めんどうなので、やらないだろう
もはやこれまで
週3で出てほしいらしいが、週2が限度なのだ。
私のわがままだが、電話やメッセージで仕掛けてくる人はあまり好きではない
目の前にいないからである。
偏見だが、こと仕事に関してはこの傾向、女性に多いと感じる
私情で申し訳ないが、再来週に試験がある。
座れない程に、腰を痛めるわけにはいかないのだ。
そっちの方に人生賭けている。
リワークアルバイトはひとまず、ここで区切っておいて、試験が終わったら、リワークを何かしら探そうと思う。