YUKI-LOG

うつ病、社交不安障害の克服に向けて、筆者が取り組んでいることを主に書いていきます。

なんとか行けた

なんとか行けた

 

 

父が半休だったので、途中まで送ってもらえたのが大きい

 

 

 

忙しい日が何日かあるようで、出てと言われたが、試験が近いので、と断り続けている。

 

 

 


出勤する度に言われているような気がするが、忙しい日が多すぎやしないか。

 

 

 

 

毎回、罪悪感に襲われる。

 

 

 


出たくても、出れない

 

 

 


目的も違う。

 

 

 

 

人それぞれ、目的が違っていいと思うが、なぜ、私の部署はこうも人手不足なのか。

 

 

 

 

ベテランクラスでも、この部署は1年いれば、なれる。

 

 

 


原因は忙しいからではないのか。

 

 

 


あとは、インコおばさんとフリーター上司の存在が疑わしいが、この2人も実質、1年程度である。

 

 

 

 

終わった後の、尋常ではないこの疲れは、もはやおれが病んでるからなのかなんなのかはよくわからない。

 

 

 

 

月曜も休むようになったの?とフリーター上司に言われたが、そうですね、としか、答えようがない

 

 

 

週2が限度である。

 

 

 

だが、少し考えたい

 

 

 


病んでるからなのか、

 

 

 

そもそもこの仕事きつすぎて、プラス、部署的にきつすぎて、離職者が多いのか

 

 

 


または、どちらも相まって自分にとってきついのか

 

 

 


よくわかっていない。

 

 

 


シフトがかぶってないだけなのかどうかはわからないが、6月から3人程、顔ぶれが減っているような気がする。

 

 

 


自分が退化したのか?仕事そのものがきついのか?

 

 

 


そもそも自分がやってきた仕事というのは、レジ打ちや介護士障がい者支援である。

 

 

 

 

介護士に戻りたいとは思えないが、レジ打ち、障がい者支援よりも、仕事が大変である。

 

 

 


個人差はあると思う。

 

 

 


医師の事務はどうですか、の言葉が頭をよぎる。

 

 

 


事務などやったことがない、もしかしたら、最も自分にとってきついのかもしれないし、簡単なのかもしれない。

 

 

 


ただ、この仕事やってて、役に立つのかと問われると非常に考え物である。

 

 

 


荷物運び、商品の名前を覚える、シールを貼る、ダンボールを作る、カッターナイフを使う、テープで止める、箱詰めをする、

 

 

 

何かで役に立つとしたら、カッターナイフの使い方とダンボール梱包くらいであろう。

 

 

 

非常に、役に立つ要素がない

 

 

 

9時から17時、正社員慣れするには、いい時間かもしれない。

 

 

 

飲食店や自分の代わりが利かないバイトよりはマシだと思う。

 

 

 


飲食店はマジでヤバい。

 

 

 

高1の時に少しやったが、ヤバい

 

 

 

映画館もヤバかった

 

 


特養の介護士はさらにヤバかった

 

 

 

そう考えると……まだいいのかもしれない