YUKI-LOG

うつ病、社交不安障害の克服に向けて、筆者が取り組んでいることを主に書いていきます。

ひたすら横になっていたい

送別会は思っていたものと違った

 

 


仲のよかった人だけが来ると思っていたが、主役とも私ともさして仲がいいとはいえないサークルメンバーも来ていて、気を使って呑むことになり、だるかった。

 

 

 

 

特に仲のよかった、サークル長は子育てで忙しく、来れなかった

 

 

 

 

カレー男と駅で待ち合わせをしていたが、時間に間に合いそうもなく、先にお店に行くことにした。

 

 

 

 

結婚式に行けなかった友達にご祝儀を渡そうとしたが、

 

 

 


「おれも祝ってなかったから」

 

 

 


ということで、ご祝儀はなしになった

 

 

 


メンバーがめちゃくちゃすぎる、まとまりがない。

 

 

 


サークル長が昔、好きで好きで仕方なかった子の話しになった。

 

 

 

 

目の前に座った、さして仲良くないやつが付き合っていたことを知った。

 

 

 

 


完全にイラついてしまった。

 

 

 

 

卒業後とかならまだわかるが、あんなにサークル長は好きで仕方なくて、アプローチしていたのに、内緒で、水面下で付き合っていたというのか………

 

 

 

 

サークル長はすでに結婚して、子育てをしている。

 

 

 

 

3年前にはおれと揉めたこともある。

 

 

 

 

おれが、彼女とばかり遊んで、友達との約束を忘れたりしていたからだ。

 

 

 

 

それはともかくとして、きたねぇなと思った。

 

 

 

 

男同士の付き合いのセオリーとして、アプローチする時は公然とし、被らないようにするか、被ってもお互いがんばるとかじゃねぇのか。

 

 

 

 

影でこそこそ付き合うとは、男も女もクソだと感じた

 

 

 

 

離婚の話しにも触れられ、イラついた

 

 

 

 

送別会なので表面上は笑っているが、話すようなことはない、

 

 

 


おれは夜逃げされた、ただそれだけだ、説明の仕様がないのだ。

 

 

 


送別会の主役は公然と言うタイプである

 

 

 

フリーターであることに対しても触れられた

 

 

 


冗談ではあろうが、今の職場で人を紹介すると、10万もらえるそうだ、だから、入社してくれと。

 

 

 

 

冗談ではあるが、さらにいらだちは募っていく

 

 

 


嫁が子育てで実家に帰り、その実家に夫である主役が実家に行き、お金ためたら、家を借りると言っていることに対して、離婚経験者のおれから言わせるとツッコミどころがたくさんあった。

 

 

 

 

だが、今日は送別会キレにきたわけではない。

 

 

 


なぁなぁにして、楽しい飲み会になるように務める

 

 

 


隣がうるさかった

 

 

 


全く知らない人たちである

 

 

 


トイレに行きたかったので、席を立つが通路に隣の人たちがジャマで通りずらかったので、

 

 

 


しねよ、ババアと

 

 

 


キレてはいなかったが、うっぷんを晴らすように何気なく言った

 

 

 


帰り際に友達から言われたが、隣の男たちがキレていたそうだ

 

 

 


逆ギレして、ひざげりでも入れてきてやろうかとも思ったが、バカバカしくなって、お開きとなった。

 

 

 


帰ってきてから、カレー男とサークルメンバーでオンラインゲームをやった。

 

 

 

 

まずい酒だ

 

 

 

 

最近呑む酒はまずく、楽しくない

 

 

 

 


いつになったら、前のように、正社員時代のように、楽しくお酒を呑めるようになるのだろうか。

 

 

 

 

非常にまずい酒を飲んだ