YUKI-LOG

うつ病、社交不安障害の克服に向けて、筆者が取り組んでいることを主に書いていきます。

選択肢はいろいろあるが決められない

昨日は1時に電気を消した。11時半頃に父に起こしてもらい、薬を飲んだ。

 


一週間何をしていたのだろうか。2回ハローワークに行ったのは覚えているが、特に何も決まっていない。

 


3人で公園を散歩した。

 


父の後ろ姿を見て、申し訳なく感じる。働いていないから。

 


マクドナルドのドライブスルーに寄り、スーパーに行った。

 


酒は?と聞かれたが断った。最近量も呑めないし、気持ちよくもならない。

 


家に着いてからハンバーガーを食べ、1時間程ウォーキングをする。

 


選択肢はいろいろあるのだが、相変わらず決めることができない。どうしようもない奴だと感じる。

 

 

就労移行支援事業所、通うか迷っているのはその業界で働いてしまったからなのかもしれない。

 

 

職員になれる資格を持っている。また、資格がなくてもなれてしまう会社もある、全くと言っていいほど専門性のない人でも勤めている人は存在する。

 

 

自宅中心の生活を送るよりは、就労に繋がらなくても事業所に通うメリットはあると思う。

 


障害認定されてから4ヶ月、まだ自身を完全なる障害者と認めていない証拠なのかもしれない。

 


就労移行に通い、満期2年で就労が決まらなかった場合、同じ会社内にA型なりB型事業所が存在すればそちらに回ることもできる。

 


障害者としての生き方。

 

セーフティーとして通えば路頭に迷うことはないだろう。

 


普通に生きていきたい、か。それもわからなくはない。

 

プライドを捨ててもやはり決めることができない。

 


病気の影響なのだろうか。

 


一般的に考えれば、ただの優柔不断だ。

 


何にしても急ぎの用ではない。もう少しゆっくり決めればいいのではないかと思う。

 


何かしなくちゃという焦りも混合していて、ますますわけがわからなくなっている。

 


焦らずに慌てずに決められたらいい。

決められない

昨日は1時頃に寝て、朝の8時頃にトイレに行った。

 

父が今日は同窓会と以前言っていた。会った後出かけていった。

 


同じ家に住んでいるが本当にめったに会わないと感じる。

 


27歳もう大人なのでそのようなことを気にする歳ではないと思うが、これは幼少期からずっとなのだ。父との思い出はほとんどない。

 


12時頃まで寝続けた。朝食を食べ、レンタルビデオ店に向かった。

 


今後、どう動くのがいいのか考えたがいい答えが見つからなかった。

 


少しでも就活をしている時は気休め程度に落ち着くが、落とされた後は不安になりどう行動するかを考えてしまう。自身が精神疾患でなかったらもしかしたら正常な感覚なのかもしれない。

  

 

明日からでも働けるという姿勢で、新しい求人に10件応募すれば1年半のブランクがある履歴書でも内定をもらうことはできると思う。問題なのは行動力だ。古い求人に1、2件応募した程度では内定は取れない。

 


就労移行支援事業所が頭をよぎる。

 


最長2年という時間はかかるが、ある程度通所ができれば障害者枠もしくは一般枠で就活ができる。

 


障害者手帳も持っている現段階では条件が整っている。問題なのは利用料金だ。本人の所得なのか世帯全員の所得なのかわからないが、一定の所得があると利用料がかかる。無料であれば利用するというスタンスで見学に行ってみるのもいいかもしれない。

 


前回の通院では仕事は勧めませんけどね、と医師から指摘されている。

 


通院日を土曜に変更して頂けるように頼んだからである。

 


いつから働いてもいいようにとの思惑だったが、仕事が決まったら土曜に変えることを検討しましょうという話しになった。土曜は非常に混んでいて予約が取りづらい現状を明かされた。

 


一般就労か就労移行か極端な選択だがずっと悩んでいる。

 


中間のアルバイトという選択肢もあるが、ますますわからなくなってきている。

 


病気で決められないのだろうか。

 


決められないという現象は休職してから起きている。今までの過程では思い出せる限りではなかったと思う。

 


やりたいことは一般就労でやれそうなことはアルバイトか就労移行、やるべきことは病気を寛解させることだろう。

 


かなり混乱している、先週風邪をひいたという影響も残っているのかもしれないが正常な判断ができない。

 


ただなんとなくだが、自宅に居ても治らないような気がするのだ。トレーニングなど努力はしてきたつもりではあるが2年間歩き続けても良くはならなかった。

 


そろそろ決めていきたいところである。

薬が効いているのか

昨日は22時に電気を消したと思う。11時前に目が覚める。

 


机の上にはモデム兼ルーターが置かれていた。

 


兄が出て受け取ってくれたのだろう。

 

 

1時間程、機械をいじくるがインターネットに繋がらなかった。

 


自転車でハムスターのエサを買いに行く。

 


家に着いてから、インターネット設定についてはこちらのダイアルにと以前言われていたところに電話をかけた。

 


自動音声で90分以内に折り返し電話をするということになった。

 


90分とは、なかなかだなと感じながらマニュアルに従い、パソコンとルーターをケーブルで繋ぎいろいろ試していた。

 


説明書を見ながら行っていくと結構いいところまでいったが、インターネットには繋がらなかった。

 


電話で指示を仰ぎながら設定し、ユーザIDを間違えて打っていたことがわかり訂正し、繋げていくとうまくいった。

 


久しぶりにゲーム機の更新が始まる。

 


スマホwifiも繋がるようになったので通信制限を気にしなくてよくなった。最も通信制限を今月はオーバーしているので外で使う場合は低速回線になっている。

 

 

明日は病院である。

 


本来の予定であれば、何かを来月から始めるはずだったが、特に何も決まっていない。

 


薬が効いているのか、先月のような焦りは大分なくなってきている。

 


スローペースで決めていこうと思う。焦りすぎて決めてもうまくいかないだろう。

あまり眠れなかった

昨日は何時に寝たのか覚えていない、かなり遅かったと思う。朝10時に目が覚める。

 


寝たり目覚めたりを繰り返していたため、あまり寝た気がしないがこれ以上眠れる感じがしなかった。

 


父が昼食について聞いてきたので故障した無線LANについて訪ねてみた。

 


配線会社に電話をかけ、故障専用ダイアルの番号まではわかったが電話がなかなか繋がらないと言う。

 


以前ネットで調べた時、たしかになかなか電話が繋がらないとの声がたくさんあった。

 


故障してから2週間経った。さすがに不便だと感じたので故障したモデムの会社に電話をかけた。

 


10分程度話し、案内されたのがNTTの故障専用ダイアルだった。ここまでは父と同じだった。

 

 

故障専用ダイアルに電話をかけるが、15分程度待たされた。仕事が忙しい父にはこれじゃあ無理かもしれないなと感じた。

 

 

いろいろと話して、明日以降に郵送でモデム兼ルーターが送られてくる手はずになった。

 


めんどうではあるが幸い働いていない状態で時間があるからできることである。ある意味良かったと思う。

 

 

30分程ウォーキングをしてから、レンタルビデオ店へ向かった。

 


ゲームコーナーを見たがやはり買う気になれない。オンラインが復旧すれば安くダウンロードで遊べるかもしれないから。

 


ランキング2位と3位のDVDを借りた。

 


家に着いてから昼食を食べ、DVDを観ようと思ったが少し眠いのもあり躊躇している。

都会へ

昨日は22時に電気を消し、9時か10時に目が覚めたがゴロゴロしていた。

 


飲もうとKから連絡が来ていた。

 


昨年はハロウィンのことを知らなくてKに誘われるがまま都会に行ったら、大混雑だったので少し考えた。

 


今回はその場所ではなかったのでウォーキングをしながら行くかどうかを考えていた。

 


直会う意味あるのだろうか、Kとは大学卒業後よく会うようになったが、学生時代に親密だったわけではない。

 

 

働いている当時はあまりよく考えずに誘われるがままに会っていたが一体何なのだろうかと疑問に思った。

 


とりあえず会ってみるという選択をした。今更すぎるが何なのかを確かめる必要もありそうだ。

 


15時から少し寝て1時間程で起きた。

 


身支度をして出かける。

 


居酒屋でしばらく話す。

 


いつも思うのだがKは話しにあまり内容がない。

 


私が働いていて調子が良かった時は話しを盛り上げることもできたが、今はあまりそういうことはできない。無理ない範囲で盛り上げたり、会話をすることはできる。

 

 

改めて内容が薄いと感じる。

 


悪いやつではないが、特段得るものがない。

 

 

話しを聞くとメンタルクリニックの通院歴もあるらしい、となるとあまり物申すこともできない。

 


私自身も今の日常で特段、内容があるわけではない。必然的に内容のない話しになってしまう。

 

 

グレーゾーンの人間をブラックゾーンにいる私が救うことなどできない。

 

 

友達がいないとも話していた、共通の知り合いはいるが、大体そんなところだろう。友達がたくさんいたら休みの度に私を誘う意味がわからない。

 


彼は彼で一人暮らしの寂しさを埋め合わせるために私と会おうとしている。私はコミュニケーション能力が落ちないように誘われたらなるべく会うようにしている。

 

 

果たして友達と呼べるのだろうか。

 

今までの価値観に当てはめればそれは友達というよりも単なる飲み仲間である。

 


今は眠くなってきたのでどうでもいいかという気分になってきている。

 


この休み期間を利用して人との付き合い方も改める必要があるかもしれない。

銀行とレンタルビデオ店へ

昨日は22時頃に電気を消し、11時か12時頃に起きたと思う。

 


通帳記入とお金を下ろしに2つの銀行に行った。

 


懐かしい道を通る。

 


1年半前に八重桜が咲いていた道である。

 


あの時もウォーキングをしていたっけか。

 


帰り際にレンタルビデオ店に寄り、DVDを吟味した。

 


なんとかショーマンという映画と大人になったプーさんの映画を借りた。

 

 

遠回りして帰り、家に着いてからご飯を食べ、ショーマンの映画を見た。

 


どうやらミュージカルだ。

 


夕食に冷凍食品を食べた。

 


無線機が治っていないため、夜に電話しながらゲームをすることが2週間くらいできていない。

 


妙な不安や焦りは大分収まってきている。

 


なぜかわからないがどうしたら良いのかという悩みが薄れてきている。諦めたのかもしれない。

何も決められない

昨日は18時に寝て22時に起き、2時頃に寝て13時前に起きた。

 


身支度をしてレンタルビデオ店に向かう。

 


昨日はミスタービーン主演のジョニーイングリッシュ、アナログの逆襲というコメディ映画をレンタルして観ていた。

 

 

コメディ映画を観て、明るい気持ちになれればと思っていたが、映画後に持続して明るい気持ちになることはなかった。

 

 

1時間程ウォーキングをする。

 


昨年はこの道を2周して、2時間歩いていたのかと思うとそれなりに頑張っていたのだと感じた。今では1周が限度だ。

 

 


家に着いてから支援員と兄が作ったものを食べ、風呂に入った。

 


そして2時間程、眠った。

 


起きてからカップ麺を食べる。

 


焦りや不安よりも今日はドロドロとした気持ちだった。

 


就活をしてはみるものの、働ける自信がなく、どのような過ごし方をするのが最善なのか本格的にわからなくなってきている。

 


無線機もまだ治っていない。3日程度でスマホの通信量が3ギガを超え、YouTubeを見ることも考えざる負えない状況になっている。

 

wifiに依存していただけあって、非常に不便である。

 


Yahoo!知恵袋を見た。

 


このようなところでうつ病や社交不安障害の治し方を検索しても無駄だとはわかっていても見てしまう。

 


昨年メンタル関連の本を3冊読んだが、1冊は行方不明である。マインドフルネスを試してみるのもいいかもしれない。

 

 

リフレックスが回ってきたのでそろそろ電気を消そうと思う。

実習と面接

昨日は23時前に電気を消したが、寝つきが悪かった。

 


目覚めたり、寝たりを繰り返しながら、6時前に目が覚める。

 


バナナを食べ、メイラックスとワイバックスを上限まで服用する。

 

 

ヴェポライザーを吸って落ち着かせた。

 

 

たかが実習、たかが面接でよく眠れず、お薬に頼るとは、大分社会から離れていたからそのツケだろう。

 


コンビニでおにぎりを買って、実習先へ向かった。

 

 

自動ドアが開いているのか、開いていないのかわからず、会社の近くに立っていた

 

 

保育園の子どもたちがいたずらで、自動ドアの前に立ったり、離れたりしてくれたおかげで開いていることがわかった。

 


挨拶をして、裏の作業所に案内される。

 

 

会社の説明を受けた後、実習に入った。

 


中は割とゆるい感じだ。

 


時間に追われて慌てて動いている人がいない。

 

 

昼休み、他事業所に行くことになった。

 


このような形態の福祉の会社もあるのだな、と新しい知識を得たような気もする。

 


第2事業所は作業をする場ではない。

 


利用者とお茶を飲んだり、ご飯を作ったり、支援計画を立てたりする場所である。

 

 

求人票の説明を受けた。

 


ここまで説明を受けたのは今までで初めてかもしれない。

 

 

面接を受けるのか、受けないのか、後日受けるかも、決めていいらしい。

 


後日面接では、二度手間になるだろうと思ったので、今日受けさせてほしい旨を伝えた。

 


7対1の面接が始まる。

 


退職後の1年半の空白期間は案の定訪ねられる。

 

 

公務員試験の勉強をしながら、アルバイトをしていた、と答えた。

 


アルバイトは少ししかしていないが、嘘ではない。

 


それ以上つっこまれたら困ったが、違う内容も色々聞かれた。

 

 

退職理由、なぜこの会社を選んだのか、なぜこの仕事内容を選んだのか、など、あとはほとんどありきたりな内容であった。

 

 

1時間面接したので、さすがに疲れた。

 


家に着いてもなぜか疲れている。

 


大したことはしていないのだけど。

 

 

結果は2週間以内と言っていたので、結果がくるまでは何もしないようにしようと思っている。

 

 

連立して行動をするのが難しくなってきている。

 

 

今ある選択肢は、デイケア、就労移行、軽微なアルバイトに応募、フルタイム応募、である。

 

 

大から小までの選択肢がある。

 

 

病気がひどい時や疲れている時、調子が良くない時は決められないだろう。

 

 

保留にし、ゆっくり検討していきたい。

緊張している

昨日は23時前に電気を消し、朝9時頃に目が覚める。

 


朝食を食べ、薬を飲む。

 


車で買い物に行った。

 


目覚まし時計を買った。

 


スマホは相変わらず不具合で、アラームが正常に作動しない可能性がある。

 

 

買い物をして、マクドナルドのドライブスルーへ。

 

 

昼食を食べてから1時間程ウォーキングをする。

 


明日は実習後面接がある。

 


福祉の会社に実習やボランティアに行くのは1年ぶりである。

 


恐れてもいる。

 

 

昨年の11月にボランティアに行き、その後体調を大幅にこじらせたからだ。

 


そのボランティア先では、自分が唯一、今までの会社や実習先で評価されていた「利用者とのコミュニケーション能力」を否定するものだった。

 

 

最も、精神の作業所だったので、自分が今までにやっていた高齢者分野や知的、発達障がい者とのコミュニケーション技法が通用しなかったのかもしれない。

 


うつ、社交不安も特に良くはなっていたわけでもないので、暗かったのかもしれない。

 


会社ごとに特色もあるので、そのカラーに自分が合っていなかったのか、もしくはただ単に施設長と相性が合わなかったのか。

 


離婚などで大分、否定されてきたので、成功体験を積む必要があったが、失敗し、悪化してしまった。

 


今回は1日だけなので、おそらくは寝込むこともないと信じたい。

 


家に着いてから、風呂に入った。

 


その後、少し眠った。

 


起きたら不安に包まれていた。

 

 

夕食を食べ、メイラックスを飲む。

 

 

働こうとしても病気は良くなっていないので不安、働かなくても不安。

 

 

少し調べ物をしたが、解決策は見えなかった。

 


働くのが怖く、働かないのも怖い。

10月19日

昨日は0時前に電気を消し、12時前に起き上がる。

 


ウォーキングを1時間程行った。

 


1週間前から歩く距離を伸ばし、なるべく1時間歩くようにしている。

 

 

歩きながらあれこれ考えていた。

 


何を考えていたのかは覚えていない。

 

 

家に着いてから冷凍食品を食べ、テレビを見た。

 

 

テレビを見るなどいつぶりだろう、記憶が曖昧だがある程度の時間見るのは、もしかしたら、1年ぶりくらいかもしれない。

 


火曜日ドラマのG線上のなんとかという番組がやっていた。

 


父が珍しく、一時的であったが、この時間帯に帰ってきた。

 

 

無線機を治す手はずを来月の中旬に予約したので、何かの書類を探しているようだった。

 


来月の中旬まで、オンラインゲームやパソコンができない。

 


無線LANを使っているのは、私だけだ。

 


パスワードとIDを訪ねられたので、書類を渡した。

 


眠くなってきたので、少し寝た。

 


昨日調べていたストレスのかかりにくい過ごし方を思い出し、ストレスをかけないように心がけた。

 


夕食を食べ、昨年書いていたノートを見た。

 


最近たまに読み返すようになったが、なかなかに考え方を変えるのは難しそうである。

 


本やネットで得た、うつ病や不安障害の対策法が書かれている。

 


昨年4月の日常やその後不定期に更新されている日記。

 


焦りに対する対処法もあった。

 


たしかにその通りなのだが、病的な不安や焦りは文章を頭に何度も覚えさせることで、止まるものなのだろうか。

 


試してみる価値はありそうだ。

 


仕事についても書かれている。

 

 

日記の中でかなり頻出しているのが、どうにも仕事関連だ。

 


傷病手当金が切れ次第、もしくは満了を迎えたら、即座に就労に繋げようという焦りが伝わってくる。

 


毎週のようにハローワークに行き、企業研究、働くために毎日、身体のトレーニング、丸々数ヶ月休んだという記録がない。

 

 

働くことに執着している、働いていないのに。

 

 

今も、同じ。

 


5月から少し動けるようになったから、働くためにリハビリの意味を込めてアルバイトの面接を受け、

 


6月~8月まで休みがちなアルバイト生活。

 


辞めた瞬間から、ハローワークに行き、働く場所を探して現在に至る。

 


病気にかかっている以上、おそらくはストレスのかかる考え方をしている。

 


ストレス耐性が弱いのか。

 

 

学校に行っていた時や働いていた時は、休みの日に休んだという感じがするのだが、毎日が休みになってから、休んだという感じがしないのだ。

 


調べた文章の内容を思い出す。

 


一つずつ片づけていく。

 


当たり前だが、あれをやりながらこれも、はできない。そんな当たり前のことを気づかされた。

 


一つずつしかできない。

 


働きながら就労移行に行くことはできないし、就労移行に行きながらデイケアに通うのもあまり現実的ではない。

 

 

一つずつ点検していく必要があるのかもしれない。

 


考え方を変えるのは難しい。

ストレスフリーな過ごし方

昨日は22時頃に電気を消して、朝の7時アラーム前に目が覚めた。

 

 

実に理想的な睡眠時間である。

 

 

毎日、続いてくれれば、病気も良くなるだろう。

 

 

朝起きてから、何をしようか考えて、天気予報を見た。

 

 

午後から雨が降るようだったので、午前中どこかに出かけようと思い立つ。

 

 

ハローワークへの求人票検索は昨日行ったため、ハローワークには行く必要がない。

 


来週には、面接先の会社での実習がある。会社の下見をしようと考えた。

 


台風の影響なのか無線機は壊れ、スマホは以前から調子が悪い、当日にスマホで地図が見れなくなる可能性が十分に予想できるような不具合っぷりだ。

 

 


身支度をして、歩いて駅へ向かう。

 

 

途中、変わっている景色に気づいた。

 

 

店がなくなっていたり、新しい店舗になっている場所もあった。

 

 

そういえば、今年はあまり、電車に乗っていなかったため、この道をほとんど通らなかったような気がする。

 

 

電車は少し遅れて到着した。

 


それと同時にイヤフォンの音楽が切れ、スマホの長い再起動が始まる。

 

 

スマホは最近、不調が高まってきており、時折、再起動を繰り返したり、固まって動かなくなったり、通信が切断されたりする。

 

 

実習の当日でなくて、良かったと思う。

 


実習先の駅に着く。

 


少し歩いたところでスマホの再起動が終わったので、地図アプリを開いた。

 


スマホに変えてからほとんど地図アプリに依存している。場所を特定するのに地図アプリがないと不便すぎる。

 


場所は簡単に見つかった。割と分かりやすいところにあった。

 

 

帰り際に楽器屋に寄って、ギターの弦とピックを買った。

 


思ったよりも面接先の会社は近かった。

 


採用されるにしろ、落とされるにしろ、辞退するにしろ、実習自体はいい経験になるだろう。

 


家に着いた。玄関には兄のスリッパがある。支援中でどこかに出かけていて、帰って来るかもしれないので、支援が終わるまで、自室でヴェポライザーを吸って待っていた。

 

 

兄だけが帰って来たようだった。どうやら支援は私が帰る前に終わっていて、夕食を買ってきてくれていたようだ。

 


家に着いてからカップ麺を食べ、風呂に入った。

 

 

部屋に戻ってからまた考え始める。

 


病気で止められないのかもしれないが、欲を言えば、止めてほしい。

 

 

考えること自体を。

 

 

就活に関するパターンを何通りか考えて、カレンダーに書き込んだ。

 

 

本当に止めてほしい。

 


クラシックギターを弾いたり、ゲームをやったが、気分は晴れなかった。

 

 

夕食を食べ、スマホうつ病について検索し始める。

 

 

新しい情報などあるわけがない、2年前からずっと調べ続けているのだから。

 


過去何度も見たのかもしれないが、印象に残った文面があった。

 


元に戻ることがゴールではない、と、

 


元々の思考で同じ行動をしたら、再発する、と。

 


ストレス過多で緊張状態が続けば、脳が身体に停止信号を送るらしい。

 

 

今までは、元に戻ろう、と考えていたが、元に戻ったらまた病気になる可能性がある。病気から何かを学んだ方がいい。

 


ストレスフリーな過ごし方、目指そうと思う。

 


自らを苦しめていたのは、他でもない自分自身なのかもしれない。

台風の影響でwifiが繋がらない

昨日は23時に電気を消し、12時過ぎ頃に起き上がる。

 

 

なるべく早めに寝ても、リフレックスになってから、なかなか起き上がることはできない。早く起きる場合は、相当無理をして起き上がる必要がある。

 

 


今日は台風が来ているため、ウォーキングは中止にした。

 

 

先日、書類選考をしていた会社から連絡があり、再来週に実習の上、面接という形になった。

 

 

実習は久しぶりである。

 

 

1年ぶりくらい。

 

 

どのような結果になるかはわからないが、とりあえず実習だけは行ってみようと考えている。

 

 

この会社は一週間前の時点で、倍率は3倍。合格できなくても仕方ない。仮に通過しても体調次第では辞退をする。

 

 

スローペースではあるが、就職活動をしているという現実だけで、少し不安が和らいだ。

 

 

最も不安から逃れたいがために就活をするのはどうかとも感じるが。

 

 

横にならないためにゲームをやった。

 


しかし、途中からインターネット回線にゲーム機が繋がらない状態になってしまった。

 

 

スマホwifiから切断され、4G回線になっている。

 

 


台風の影響なのだろうか。

 

 

長い時間ゲームを楽しめるかもしれないと思っていたが、繋がらないので、オフラインで行うか、スマホで何かをするくらいしか思いつかない。

自立支援の更新へ

昨日は1時過ぎに寝て、朝早く目覚める。

 


しばらく眠れず、朝方になってから、目覚めたり寝たりを繰り返しながら12時頃に起き上がる。

 


朝食を食べ、福祉事務所へ向かう。

 

 

念のために抗不安薬メイラックスを飲む。

 

 

少し混んでいた。

 


手続きはスムーズに終わったが、対応が雑だと感じられる。

 

 


昼食を食べ、風呂に入る。

 

 

夜はオンラインゲームをやったが、不安感は増した。

 


いつまでこんなことをしているのだろう、と。

 


焦りは時折、襲ってくる。

 

 

病気の症状で検索をかけると、うつの症状でイライラや焦燥感もあるようだ。

 

 

休職してから2年弱、ほとんど、と言っていいほど、襲われ続けている。

 


正当な不安感なのか、病気の症状なのかは判然としない。

 

 

1年半前の退職するまで、常に何かに属していた。

 

 

学校であったり、正社員であったり、1ヶ月以上、人生で空けたことがなかった。

 

 

履歴書を書いている時に感じた、この退職から現在までの空白の1年半。

 

 

公務員試験の勉強をしていた、アルバイトをしていた、社会福祉士の勉強をしていた、いくらでも口実は作れるが、空きが長くなればなる程、不安が募る。

 

 

焦ることはないと思う、空白期間が長くても職業斡旋の公的機関ハローワークで探して応募をし続ければ、決まるのはほぼ間違いない。

 


病気がある程度良くなってから、もし働くことに不安が強いようであれば、デイケアなどで訓練をし、それからでも遅くはない。

 

 

理性ではわかっているはずなのだが、感情的な自分が不安を止められていない。

 

 

一般的な不安なのか、病気なのか、

 

 

どちらにしても、応募も1件落ちて、1件書類選考中、という、低空飛行である。

 

 

全盛期が正常だったのかどうかは疑わしいが、当時は2件同時に応募し、合格したところから、取捨選択をするというやり方だった。

 

 

ウォーキングをいくらしても、家を中心とした生活を送るのが怖いのだ。

 


15歳の通信学校時はウォーキングもせずに、半年間、週に1回の通学だけだったため、自宅を中心に生活をしていた。

 

 

3ヶ月くらいしてから、おかしくなり始めた。

 


電車に乗ると発作が起きるのだ。

 

 

美容院でも、その他、いろいろな場所でも、買い物さえもできなかった。

 

 

家に居て、あれこれ考えて、ストレスを溜め、精神状態が悪化することだけは避けたい。

 


16歳当時の解消法は、普通の学校に通うであった。

 


最初は発作に苦しんでいたが、外に出ているうちに自然と良くなっていった。

 

 

自分のセオリーに当てはめて考えると、どうやら今の解消法が社会復帰しかなさそうである。

 

 

頭の中も十年前とそう変わってないだろう。

 

 

これ以上おかしくなる前に、どうにかしておきたい。

選択することができない。

昨日は1時頃に電気を消し、13時半頃に目が覚める。

 


机の上に封筒が置かれていたので、見てみると、10日程前に書類を送った会社からだった。

 

 

見る前から結果がなんとなく理解できた。

 


電話もなく、郵送となると、お見送りの連絡だろう。

 

 

ハローワークの職員が言っていたことは何だったのだろうか。

 

 

これは仕方ないと思う、倍率13倍はなかなかに厳しい。

 

 

身支度をして、ウォーキングに出かける。

 


以前の高まった不安感は持続した不安感へと変わり、考えても答えが見つからない状態になっている。

 

 

たまにではあるが、人と会ったり、夜のオンラインゲームでの電話では、どうしても仕事の話しが出てきてしまう。

 

 

人と比べたくなどはないが、もともと、働きたくないわけではない、自分は病気ではあるが、一体何をしているのだろうか、と思う時が度々ある。

 

 

家に着いてから風呂に入った。

 

 

選択肢があるにも関わらず、決められない。

 


深く考えることもせず、どうしようもない状況なのに不安でどうしようもなくなることもなく、ただ、ひたすらに決められない。

 

 

おととい刷ってもらった紹介状がある。

 


送り返された履歴書は使い回すことができる、応募した会社にはとりあえず書類だけ明日にでも送ろうと思っている。

 

 

その先を特に考えられなくなった。

 


後は、就労移行の体験か。

 

 

医師は行かなくても行ってもどちらでもいいし、体験だけでも行ってみるのもいいかもしれない、と仰っていた。

 

 

2つパンフレットを渡されたが、消去法で1つの方はないな、と感じたため、必然的に1つの事業所に決めてはある。

 


何をするにしても、決めるまで時間がかかる。

 


重大な決断に関しては、もはや決めることができない。

ハローワークへ

おとといの夜飲みに行ったが、ほとんど呑まなかった。

 


日本酒一合とハイボール小コップ一杯だけ。

 

 

最近は外でも家でも、酒が飲めなくなってきている。

 

 

昨日はそれだけでも疲れてしまったのか、ウォーキングに行けなかった。

 

 

18時頃に電気を消し、0時頃に目覚めた。

 

 

目は覚めてしまったが、電気をつけることなく、横になっていた。

 

 

6時頃にカップ麺を食べ、8時頃に再び寝た。

 


目覚めたり、寝たりを繰り返しながら、13時過ぎに起き上がった。

 


書類を郵送してから一週間、連絡がなかったので、もう一件だけ応募して、気が済んだら、しばらくは就活を止め、就労移行支援事業所に行くかどうか考えようと道中考えながら、ハローワークへ向かう。

 

 

ハローワークの職員が調べてくれたようで、以前、応募したところは、書類選考に合格しているから、今後、絶対に連絡が来るとのことだった。

 

 

連絡が来るのであれば、待った方がいいんですかね。、と無意識に話した。

 

 


並行して就活は行った方がいいとのことだった。

 

 

一般的にはその通りだろう。

 

 

落ちた時用に保険として、一件だけ紹介状を刷って頂いた。

 

 

とりあえず、以前、応募したところから連絡が来るまでは、履歴書を郵送せず、保留にしておこうと思う。

 


どうなるか、わからないが、これ以上の就活は止めておこうと考えている。

 

 

最長2年という時間はかかるが、就労移行で訓練するという選択肢もわるくはないと思えてきたからである。

 

 


もしくは第3の選択肢、自宅療養。

 

 


止まらないのではないか、と思っていたが、一件と保留の一件だけで済んで良かったのかもしれない。

 

 


心身的にアウトなら、始まる前に辞退をすればいいだけ。

 

 

迷惑をかけるかもしれない会社が1、2件で済んでまだ良かったと考えている。

 

 

慌てず、焦らず、ゆっくりと。

 

 

進んでいくのが理想である。

 

 

できなくても、どこかで、ブレーキを踏み、スピードを出さずに歩いて行きたい。

 

 

不安感に苛まされている。